
現在FOD・TVerで順次無料公開中の堂本剛主演ドラマ「33分探偵」(2008年、フジテレビ系)。主人公・鞍馬六郎(堂本)のゆるさが魅力の本作だが、それに加えて22日(土)まで無料配信中の第6話では、自然あふれる地方集落を舞台にした夏休み感満載のカットが登場する。(以下、ネタバレがあります)
脚本・演出は「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一
「33分探偵」は、17年前にフジテレビ「土曜ドラマ」枠で放送され、タイトル通り同枠の本編尺である“33分”の間に事件発生から解決に至る“脱力系シチュエーション推理劇”。
そして堂本演じる鞍馬六郎は、普通にやればたった5分で終わる超簡単な事件を正味33分の放送時間いっぱいまでなんとかもたせる名探偵。まったく関係なさそうな人物を「犯人はあなたですね!」と指さしたり突飛すぎる推理を展開したり…と周囲にツッコまれながらもゆるく事件の真相に迫っていく。
脚本・演出を手掛けたのは、「THE3名様」シリーズ(2005年ほか)で2006年「ビデオ・オブ・ザ・イヤー最優秀賞」を受賞した福田雄一。映画「銀魂」(2017年)や「斉木楠雄のψ難」(2017年)、ドラマ「今日から俺は!!」(2018年、日本テレビ系)や「勇者ヨシヒコ」シリーズ(2011年ほか、テレビ東京系)などで知られ、この「33分探偵」が地上波テレビドラマ初演出。堂本とは「新・堂本兄弟」(フジテレビ系)「堂本剛の正直しんどい」(テレビ朝日系)の構成作家としてもタッグを組んでいる。
カブトムシとりも 六郎、山村を満喫!
2月19日(水)まで無料配信中の第5話ではお見合いの場で起こった殺人事件、そして6話では“怒れる神に魂が抜き取られる”という言い伝えのある山村・玉取村で発生した老人の連続不審死に向き合う六郎の活躍ぶりが描かれている。どちらも開始6~7分でいったん解決したかに思われた事件を、六郎が「ちょっと待ってください!本当にそうでしょうか」「この簡単な事件、俺が33分もたせてやる」とかき乱していく。




























