
日向夏の小説を原作とする後宮謎解きエンターテインメント、アニメ「薬屋のひとりごと」(毎週金曜夜11:00-11:30ほか、日本テレビ系/ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Lemino・TVerほかで配信)の第29話「月精」が2月7日に放送された。今話では、特使からの無理難題を実現するため猫猫(CV.悠木碧)がある秘策を考案。月光の下で舞う壬氏(CV.大塚剛央)の艶やかな姿が大反響を呼び、Xでは「薬屋のひとりごと」がトレンド入りを果たした。(以下、ネタバレを含みます)
子翠が捕まえた蛾の幼虫が難題クリアのヒントに
祖父が宴で目にしたという“月の精”と会いたい。そんな特使からの無理難題に応えるべく、猫猫は月の精が舞を披露したという後宮北側の桃園へ。そこで虫を探しにきた子翠(CV.瀬戸麻沙美)に遭遇し、カゴに入れられた芋虫を見せてもらう。それは夜行性の蛾の幼虫で、月明かりに輝いて飛ぶ成虫はとても美しいという。子翠の話から、やり手婆(CV.斉藤貴美子)が月の精とまで絶賛された理由に思い当たった猫猫は、ある秘策の実現に向けて動き出す。
十六夜の月が輝く夜、特使を招いた宴が盛大に開かれた。碧眼と金髪を持つ2人の特使――姶良(CV.Lynn)と愛凛(CV.原由実)は、上級妃に勝るとも劣らぬ美女。2人は演目を退屈そうに眺めていたが、突然姶良が皇帝(CV.遠藤大智)の前へと進み、妖艶な笑みを浮かべて話しかける。その様子を見ていた猫猫は、特使の狙いが皇帝とその弟の寵愛を受けることにあるのだろうと推察するのだった。

特使を驚かせた壬氏の美しい舞
宴が終盤に差し掛かった頃、猫猫はついに秘策を実行に移す。池の近くへ移動した特使の前に姿を現したのは、この世のものとは思えぬ傾国の美人。月明かりの下、幻想的に輝く蛾に囲まれて舞う姿に、特使たちは言葉を失う。動揺して猫猫に詰め寄る姶良に、猫猫は「ディアーナ」とだけ答える。それは、西方に伝わる月の女神の名前だった。
50年以上前に宴で舞を披露したやり手婆は、誰かの嫌がらせで、衣装に虫の死骸をこすりつけられたと話していた。彼女を月の精のように見せていたのは、死骸の匂いに惹かれてやって来たオスの蛾だったのだ。推理力と周到な準備によって、偶然が起こした奇跡を再現し、特使の無理難題に応えた猫猫。しかし、重い衣装を着させられたうえに池を泳ぐはめになった壬氏は、猫猫に不満をぶつけるのだった。
前話からこのエピソードを楽しみにしていた視聴者は、予想以上の美しさにうっとり。SNSは「美の暴力すぎ」「美しすぎて秒で終わった…」「特使達のプライドを男の身でズタズタにする壬氏様さすがです」など称賛の声であふれた。猫猫にいいように扱われ不機嫌になる壬氏に対し、「ずぶ濡れでぶーたれてるとこ好き」「聡明で美しいのに時々こどもっぽいのめちゃめちゃ癖に刺さる」というコメントも。
▼ABEMAで「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://abema.tv/video/episode/19-174_s2_p500
▼Disney+で「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://www.disneyplus.com/ja-jp
▼FODで「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0i0/
▼Huluで「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://www.hulu.jp/the-apothecary-diaries-season-2
▼Leminoで「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://lemino.docomo.ne.jp/contents/Y3JpZDovL
▼TVerで「薬屋のひとりごと 第2期」を見る
https://tver.jp/series/sr739q9u4n






































