2025年4月スタートの月9ドラマに、小泉今日子と中井貴一がW主演を務める「続・続・最後から二番目の恋」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が決定した。2012年1月に第1期の連続ドラマ「最後から二番目の恋」、同年11月にスペシャルドラマ「最後から二番目の恋2012秋」、2014年に第2期となる「続・最後から二番目の恋」が放送され、本作はその11年後を描いた第3期目。レギュラーメンバーの坂口憲二、内田有紀、飯島直子の出演と、主題歌を浜崎あゆみが担当することも合わせて発表された。
大人のロマンチック&ホームコメディー
本作は、古都・鎌倉を舞台に、テレビ局プロデューサーの主人公・吉野千明(よしの・ちあき/小泉)と、鎌倉市役所で働く公務員・長倉和平(ながくら・わへい/中井)の恋を描いたロマンチック&ホームコメディー。
前作から11年という時を経て、千明は59歳の還暦間近、和平は定年を過ぎて63歳となり、それでも互いに変わることなく相変わらずの二人の距離感のまま、鎌倉の古民家で長倉家の家族たちとともに流れゆく人生を見つめる“今”から物語は始まる。登場人物は、年齢を重ね悩みも増え、多くの人生経験をしても、また新しい物事を抱え、不器用にも人生を愛おしく進めていく。
千明&長倉家の個性豊かなキャラクターたち
小泉が演じる千明は、テレビ局のドラマ制作部に所属し、ヒットシリーズを担当するゼネラルプロデューサー。明るく世話好きの姉御肌で誰からも好かれる反面、かなりの毒舌家。恋愛経験は豊富だが結婚は二の次で、仕事に強いプライドを持っている。和平をはじめとした近隣の長倉家の個性的な面々と出会い、彼らと正面からぶつかり合いながらも新たな暮らしを手にしていく。和平とは、話せばすぐに口論になるなど、けんかが絶えないが、なぜだかウマが合うという不思議な関係を保っている。
中井が演じる和平は、鎌倉市観光推進課課長兼秘書課課長のちに観光推進課部長経て、定年後の現在も観光課で“指導監”という役職で働いている。生真面目な堅物で理屈っぽく、何かと説教臭い。また、自分にも他人にも厳しい質で、なかなか羽目を外すことが出来ない性格。両親を早くに亡くし、一家の大黒柱としての責任感から実直に生きてきたため、口うるさくもあるが、長倉家の長男としては立派で頼もしい長男。好みのタイプからはつれなくされるのに、なぜか未亡人にばかり好意を寄せられる。千明と出会って以来、久しぶりの“恋の感触”に触れ続けている。
坂口が演じる長倉真平(ながくら・しんぺい)は、長倉家の次男で万理子(内田)の双子の弟。自宅を改装しオープンした「カフェナガクラ」の店長であり、千明の元カレ。明朗快活で家事全般をそつなくこなす。子煩悩なしっかり者で和平とは心を許せる親友のような間柄。実は深刻な病を抱えている。
内田演じる長倉万理子(ながくら・まりこ)は長倉家の次女で、真平の双子の姉。極度の人見知りで、人の何気ない言葉に深く傷ついてしまう繊細な心の持ち主。性格は意外とお茶目かつ観察力が鋭く、ファッションが奇抜で凝り性。千明という存在に万年恋こがれており、千明にその個性を買われ、現在は千明専属の脚本家をしている。
飯島演じる水谷典子(みずたに・のりこ)は、長倉家の長女(和平の妹)で専業主婦。超マイペースで自己中心的。他人の話はまったく聞かず、物事を深く考えずノリと勢いに任せて生きている。さらに口が軽く、余計なことを話す割に肝心なことはなぜか言わない問題児。息子はすでに独立しており、夫のことはすでに無関心。アプリの隙間バイトをしながら、自由気ままに今を生きている。
主題歌は、浜崎あゆみが書き下ろした新曲「mimosa」。本作の世界感にマッチした、優しくそっと背中を押す誰もが共感できる人生の“応援歌”となっている。脚本は、第1期、第2期に続き岡田惠和氏が担当する。
































