
2011年の“月9”枠で放送された戸田恵梨香&三浦春馬ダブル主演ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」(フジテレビ系)が3月24日(日)まで、FOD・TVerで順次無料公開中だ。教師が生徒と関係を持つ、というセンセーショナルなストーリーから幕を開けた同作。自分にも周囲にもとことん誠実であろうとするがゆえに周囲を傷つけてしまう不器用な青年・柏木修二(三浦)と、そんな修二を信じ愛を貫くことの難しさに苦悩する上村夏実(戸田)の物語がたどりついたラストに、改めて視聴したファンからも感動の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)
教え子と関係を…衝撃の立ち上がり
「大切なことはすべて君が教えてくれた」は、2011年1月期にフジテレビ系“月9”枠で放送されたドラマ。脚本を、「透明なゆりかご」(2018年、NHK総合)や「きのう何食べた?」(2019年ほか、テレビ東京系)で高い評価を受け、2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」(NHK総合)を執筆する安達奈緒子が担当している。
高校の英語教師・夏実は、高校・大学の同級生で今は同僚の教師・修二との結婚を控え、充実した日々を送っていた。しかし新学期が始まる前日、修二が担任するクラスの生徒・佐伯ひかり(武井咲)と関係を持ったという話が持ち上がる。
修二は解雇、夏実は産休へ
結局、修二とひかりの間には何もなかったということが中盤で判明する。だが、ひかりの孤独を知ってしまった修二には、もう見て見ぬふりはできない。先天性の病気のせいで自分を“欠陥品”と思い込みコンプレックスを抱えたひかりに、自分だけは…と寄り添おうとする修二。そして、そうすればするほど夏実の不安が募る。
結局2人は別れを決断する。予約していた式場をキャンセルし、学校にも報告したその後に、夏実の妊娠が発覚。学校を散々騒がせたとして修二は解雇、皮肉にも同日に、夏実は産休に入ることになった。

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