トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は「2018トリンプ・イメージガール」にモデルの越川友貴を選出した。
2018年は、トリンプのグローバルビジョンである「Empowering Self-Confidence ~トリンプ、一人ひとりの自信を高める会社」を体現するイメージガールを選出。例年、インナー業界としては異例の一般公募によってイメージガールを起用しているが、今年は153人の応募者の中から約3カ月わたる厳正なる選考を経て、12月に世界大会を控える「ミス・スプラナショナル」2017年日本代表のモデル・越川が、第26代イメージガールに選ばれた。
越川は「トリンプのすてきな商品をまとって、身に着けることで心が躍るような気持ちの高まりやハッピーな思いを、世界中の多くの女性に広めたい」と応募。合格を聞いた時は「トリンプの下着は中学生時代からずっと親しんでいましたので、信じられない気持ちで実感がわきませんでした」という。
170cmの長身に自他ともに認める長い手足と細いウエストという抜群のプロポーションがチャームポイントで、下着は自分らしさを表現する手段ととらえ、下着選びの楽しさ、下着を通じて得られる自信を伝えていきたいという、前向きで積極的な姿勢で審査員を魅了。多彩な経験や健康美あふれる魅力的なプロポーションはもちろんのこと、美への高い意識と向上心が評価された。
下着選びのこだわり、好きな下着のタイプや色は「毎日長時間身に着けるものなので、締め付け過ぎていないかなど、サイズ感は特に気にして選んでいます。カップが少し浅めのタイプが好みです。色味はグレー、グリーン、パープルなど中間色によくひかれます」とのこと。
また、今後は「下着の正しい着け方や、さまざまな下着の使い分けなどの知識を学んでいきたいです」と話す。
「下着を選ぶ楽しさや、その日の気分に合った下着を身に着けることでモチベーションがアップしたり、自信が持てることなどを、私自身も楽しみながら、より多くの方に伝えていきたいです」という越川は、11月1日から1年間、トリンプのインナーウエアのモデルを務める他、さまざまな場所でトリンプからのメッセージを伝えていく。