今年9月に襲ったハリケーン・マリアにより壊滅的な状態にあるプエルトリコ(アメリカ合衆国)のためのチャリティ番組『One Voice Somos』内で、被災地のことを想い、自身の代表曲である「ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー」を熱唱したブルーノ・マーズの動画が、YouTubeのオフィシャルページや自身のインスタグラムで公開された。
ブルーノが公開したこの動画は3日で合わせて400万回以上再生され、話題を呼んでいる。
自身もプエルトリコにルーツを持つブルーノが、この曲をそのまま英語で歌うのではなく、なんとサビ部分の歌詞をプエルトリコの公用語として使用されているスペイン語に変えて熱唱したことで話題を呼んでいる。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろうこの曲。原曲と聴き比べてみるのも面白いかもしれない。
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