「ダメージ」「カササギ殺人事件」「TIMELESS タイムレス」…ソニー・ピクチャーズの名作海外ドラマ3作品を一挙紹介

名作映画のみならず、数多くの海外ドラマも輩出してきたソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(以下、SPE)。動画配信サービス・Huluでは、3月31日より一部のSPE作品の見放題配信を開始した。そこで本記事ではSPEの海外ドラマに焦点を当て、今回見放題配信を開始した作品の中から“おすすめの3作品”を見どころとともに紹介していく。
“結末”から始まるフラッシュバック・サスペンス「ダメージ」
息をつかせぬ激しい展開で現在と過去が交差する新感覚のフラッシュバック・サスペンス「ダメージ」。物語はエレン・パーソンズ(ローズ・バーン)という女性が婚約者殺害の容疑で逮捕されたところから始まる。
逮捕の6カ月前、カリスマ弁護士であるパティ・ヒューズ(グレン・クローズ)の事務所に新米弁護士として就職したエレン。勝つためには手段を取らないパティに翻弄される中、彼女に不可解な事件が次々と襲い掛かる――。
本作では、シーズンごとに最初に“結末”を見せ、現在と過去を行ったり来たりしながらその真相を明らかにしていく…という斬新なスタイルを採用。結末を知っているからこそ展開を予想することができるが、それを見事に裏切る“どんでん返し”が最大の見どころとなっている。
本作が2007年にアメリカのケーブルテレビでシーズン1の放送がスタートすると、当時夜番組の視聴率で1位を獲得。その後、翌年のエミー賞ではベーシックケーブルテレビ番組として初めて作品賞にノミネートされるという快挙を成し遂げた。
また、陰謀が見え隠れするカリスマ弁護士・パティを演じたグレン・クローズは、本作への出演でエミー賞主演女優賞に4回ノミネート、うち2回受賞しており、作中では抜群の存在感を示している。
アガサ・クリスティーへのオマージュ満載…英国ミステリー「カササギ殺人事件」
海外ミステリー小説の愛好家たちから愛されている英国ミステリー「カササギ殺人事件」。
小説『名探偵アティカス・ピュント』シリーズで知られるイギリスの作家アラン・コンウェイ(コンリース・ヒル)は、最新作「カササギ殺人事件」を書き上げた。しかし、担当編集者・スーザン(レスリー・マンヴィル)は肝心の最終章がないことに気付く。小説の最終章を追い求めるスーザン、そして小説の中で事件を追う名探偵アティカス・ピュントが次第に交差していく――。
「このミステリーがすごい!」「本屋大賞翻訳小説部門」などで7冠を達成した大ヒット推理小説が原作となる本作では、原作者アンソニー・ホロヴィッツ自身が脚本を手掛けている。「名探偵ポワロ」や「刑事フォイル」などのドラマ脚本を数多く手掛けるアンソニーは、過去と現在や、現実と空想が複雑に入り組んだ物語を、映像ならではの表現を取り入れながら見事にドラマ化。原作者ならではの視点や、ミステリー作家アガサ・クリスティーに対する愛を随所で感じられるオマージュも散りばめられている。
そんな本作では、作家アラン・コンウェイ役をドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるコンリース・ヒルが務め、担当編集者役として「ザ・クラウン」のレスリー・マンヴィル、名探偵アティカス・ピュント役として「刑事フォイル」のティム・マクマランなどが出演。実力派俳優陣による名演技にも注目だ。
https://www.hulu.jp/damages
▼「カササギ殺人事件」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/magpie-murders
▼「TIMELESS タイムレス」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/timeless
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