手島優が“ドM”なエピソードと意外な性癖を大胆暴露!

2010/02/08 22:18 配信

芸能一般

DVDでは、手島優が責める女など10パターンの女性にふんし、世の中の男性が抱くHな願望に体当たりで挑む

「愛がいっぱいIカップ」のキャッチコピーを持ち、TBSで毎週木曜日に放送中の情報番組「女神サーチ」に出演中のグラビアアイドル・手島優がDVD「優手島の○○な女」を発売。それを記念して7日、都内で握手会を行った。

本作は、責める女、責められる女、濡れる女など、手島が10パターンの女性にふんし、世の中の男性が抱くHな願望に体当たりで挑むセクシーDVD。

手島は「責める女では、ボンテージみたいな衣装を着て、ムチを持って挑発するような感じをイメージしました。責められる女では、くすぐられたりするドMな感じ。濡れる女では、日焼け止めみたいなローションを塗っています」と見どころを紹介。また、家庭教師のシーンが1番のお気に入りだと話し、「年下の男の子を誘惑するような演技をしていて、見てくれる人に青春時代を味わってほしいなって思ってます!」と語った。

自称“ドM”を公言する手島だが、今まで言われたひどい言葉について、「『今すぐ消えろ』とか『お前本当にブサイクだな』とか、関係者の人たちに言われたりします。でも、そういうことを言われても、嫌じゃないんですよね(笑)」と笑顔に。さらに、昔から妄想癖があるようで、「わたし枯れてる人が好きで、電車とかに乗ってて、おじいちゃんを見ると、デートをしたり『どんなパンツはいてるんだろう?』とか妄想しちゃうんですよ。自分でも、変態なんだと思っています(笑)」と告白していた。