
今田美桜が主人公を務める連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。4月14日からの第3週「なんのために生まれて」では、高等女学校5年生になったのぶ(今田)と、漫画が好きな中学5年生になった嵩(北村匠海)の様子を中心に描かれている。(以下、ネタバレがあります)
漫画家・やなせたかしと小松暢夫妻が「アンパンマン」にたどり着くまで
連続テレビ小説、第112作目となる本作は「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしと小松暢夫妻をモデルにしたオリジナル作品。脚本は連続テレビ小説「花子とアン」、大河ドラマ「西郷どん」の中園ミホが担当している。
戦前、戦中、戦後と激動の時代を生きたやなせと、やなせと共に生き、彼をけん引し続けた“ハチキンおのぶ”こと暢が、あらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を描いた物語だ。
第3週は、昭和10(1935)年、高等女学校5年生になったのぶと、漫画が好きな中学5年生になった嵩の様子を中心に展開。朝田パンも細々ではあるが続いている中、のぶは、高等女学校に来ていた貴島中尉(市川知宏)と再会し、町内で行なわれるパン食い競走のパン作りの依頼を受け、朝田パン開店以来の大仕事に朝田家は活気づく…といった内容だ。
高等女学校5年生となった同級生は、嫁ぎ先探しで大忙し
4月14日放送の第11回では、高等女学校5年生となったのぶ。この頃、同級生たちの話題は、高等女学校を卒業した後の嫁ぎ先のことで持ちきりであった。
しかし、のぶはというと父・結太郎(加瀬亮)から言われた「夢」を探すことをまだ諦めきれない。
父が繰り返し話していた「女子も大志を抱けや」という言葉を思い出すのだった。

































