
妖艶な演技で、数多くのドラマや映画に出演してきた女優・栗山千明。4月26日(土)より動画配信サービス・Huluで独占配信がスタートするドラマ「おとなになっても」では、主人公・大久保綾乃(山本美月)と恋愛関係に発展していく女性・平山朱里役を演じる。実力派女優としてハリウッド作品への出演経験もある栗山だが、彼女の魅力は一体何なのか…。本記事では、栗山の経歴を振り返りつつ、俳優としての魅力に迫っていく。
クエンティン・タランティーノ監督の目に留まり、ハリウッド作品にも出演
クールビューティとも言える妖艶なビジュアルで、多くの人を魅了する栗山。ティーン誌でのモデル活動を経て、映画「死国」(1999年公開)で女優デビューを果たした。
15歳の時には映画「バトル・ロワイアル」(2000年公開)にも出演。鮮烈な印象を残した栗山の姿を見たクエンティン・タランティーノ監督から声がかかり、映画「キル・ビル」(2003年日本公開)にてハリウッドデビューを果たす。以前メディアのインタビューで「当時はまだ若かったので、それがすごい大舞台だという知識も自覚もまるでなかった」と当時を振り返っていた栗山だが、本作をきっかけに世界的に大きな注目を集めることとなった。
その後、「下弦の月 ラスト・クォーター」(2004年公開)や「スクラップ・ヘブン」(2005年公開)、「鴨川ホルモー」(2009年公開)などの映画作品や、「ハゲタカ」(2006年放送、NHK)、連続テレビ小説「カーネーション」(2011年放送、NHK)、「遺留捜査」(テレビ朝日系)シリーズといったドラマ作品など、ジャンルを問わずさまざまな作品に出演してきた栗山。
2010年にはアーティストデビューも果たしており、布袋寅泰プロデュースによるシングル曲「可能性ガール」をリリースした。そんな彼女は以前「歌を歌った経験が、舞台で歌を歌う仕事で生きています」と語っており、さまざま経験を通して俳優としてのスキルを培ってきたことが伺える。

ミステリアスな雰囲気で圧倒的な存在感を示す
栗山といえば、ホラーやミステリー作品などで魅せるミステリアスな雰囲気は魅力の一つだろう。彼女のスクリーンデビュー作である「死国」で夭逝(ようせい)した美少女・日浦莎代里を演じた栗山。当時10代ながら、世界観に染まった独特の雰囲気と圧倒的な美貌で抜群の存在感を示している。
また、“中学生がある日、クラスメイト同士で最後の1人になるまで殺し合う”というサバイバルホラー作品「バトル・ロワイアル」では、生徒の一人・千草貴子を熱演。クラスメイトの中でも気高く大人びており、“孤高の美女”という言葉が似合う栗山にぴったりの配役だった。特に、男子生徒に向かって「わたしの全存在をかけてあんたを否定してあげる」と言い放ちナイフを突き出す彼女の姿は、どこか狂気じみており、とても印象的なシーンとなっている。タランティーノ監督が惚れこむのも納得の名演技と言えるだろう。
そして、栗山の連続ドラマ初主演作品「秘密諜報員 エリカ」(2011年放送、読売テレビ・日本テレビ系)では、普段はどこにでもいる主婦がキレキレのスパイとして暗躍する役に挑戦。“二面性”のある役どころを務めた栗山は、クールでミステリアスな雰囲気を存分に活かしていた。
https://www.hulu.jp/even-though-were-adults
▼「死国」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/shikoku
▼「バトル・ロワイアル」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/battle-royale
▼「鴨川ホルモー」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/kamogawa-horumo-battle-league-in-kyoto
▼「秘密諜報員 エリカ」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/secret-agent-erika
▼「その時までサヨナラ」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/sonotoki-made-sayonara
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