
「スター・ウォーズ」シリーズの映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」に直結するオリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:キャシアン・アンドー」シーズン2が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で4月23日より配信中。最終話(10~12話)の配信が5月14日(水)に迫っている本作とTVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」とのコラボレーションが実現し、特別ビジュアルが解禁された。
帝国が支配する暗黒の時代を舞台に“反乱軍”の誕生を描く
「ローグ・ワン」そして「新たなる希望」へとつながる5年間が舞台となる本作。帝国軍が銀河を支配する暗黒の時代に、これまで「スター・ウォーズ」の歴史において常に要となる存在であった“反乱軍”の誕生が描かれている。主人公は、極秘チーム“ローグ・ワン”で究極兵器デス・スターを破壊するべく命懸けのミッションに挑んだ名もなき戦士たちの一人であり、反乱軍の情報将校として活躍したキャシアン・アンドー。
各地でくすぶっていた“反乱”の灯が宿るまでを描いたシーズン1を経て、シーズン2で描かれるのは、「ローグ・ワン」に直結するまでの最後の4年間の物語。市井に生きる一般市民でしかなかったキャシアンが“大義”のために自らを犠牲にし、デス・スターを破壊するべく決死のミッションに臨み、反乱軍のヒーローとなっていく過程が描かれる。
“圧倒的な力に抗う”キャシアン・アンドーと“自らの宿命に挑む”石田雨竜が大義のために立ち上がる
今回のタッグは、両作品とも圧倒的な力によって征服された世界で、平和と仲間のために自らを犠牲にして立ち上がる戦士の物語であることが重なり実現。
「BLEACH」の主な舞台は、現世と死後の世界である「尸魂界(ソウル・ソサエティ)」。死神と虚、滅却師の戦いを描き、主人公・黒崎一護のライバルで共に戦う仲間となる石田雨竜は、滅却師としての誇りを胸に、自らの信念に従い、一度は仲間の元を離れながらも世界を護るために命を懸けた戦いに挑む。
特別ビジュアルには、キャシアン・アンドーが革命を起こす反乱軍の仲間たちとともに「すべて――反乱軍のためだった」と命懸けのミッションに挑む決意を見せる姿と、儚げな表情の石田雨竜が「その『希望』を信じて。これが僕の――覚悟だ」と過酷な戦いに希望を見出す姿が描かれている。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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