
竹内結子さん演じる“危機管理”専門の弁護士で、「危機にある女性の最後の砦」という信念の下、女性を救うためには手段を選ばないキャラクターたちの奮闘ぶりを描いた作品ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(2019年、フジテレビ系)が今、FODとTVerで順次無料配信中だ。第1話では、殺害予告が届いたアイドルグループ・フォレストを、第2話では人気クリエーティブディレクターのセクハラされた契約社員を救うことになるのだが…。(以下、ネタバレがあります)
竹内結子さん主演ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」は、法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、情報を操作して影で社会を動かす“スピン・ドクター”を題材としたノンストップ・エンターテインメント。
竹内さんにとって、地上波連続ドラマとしては「ダンダリン 労働基準監督官」(2013年、日本テレビ系)以来6年ぶりの、フジテレビ系連続ドラマとしては「ストロベリーナイト」(2012年)以来7年ぶりの主演を務めたことでも話題になった作品だ。
竹内さんが演じる主人公・氷見江がさまざまなスキャンダルと対峙し、逃げ場を失い崖っぷちに立たされている女性の心に寄り添い、手を差し伸べ、危機から救うべく奔走する姿が見どころとなっている。
誹謗中傷が殺到した国民的アイドル、その行方は?
第1話で氷見を頼ってきたのは、ミナトテレビプロデューサーの深川章一(宇野祥平)。冠番組でのパフォーマンス中に、メンバー・白石杏里(馬場ふみか)が、歌うことをやめた同メンバーの赤江桃子(中村ゆりか)を突然突き飛ばしたのがきっかけで、解散・不仲疑惑などの中傷、クレームが殺到しているのだそうだ。
そこで、辞退を収めるために、次回の番組収録時に問題となったアイドルグループ・フォレストの謝罪会見を開こうと思った深川。会見を円滑に行うため、氷見たちに協力を求めたのだという。
しかし、事態は思わぬ方向へ。なんと、当事者であるフォレストのメンバーたちは「フォレストを解散させたい」と望んでいた。これには、ある深い理由があり、それを知った氷見は生放送で会見を開くこととあることを話すことを提案するのだった。





































