結城しのぶ、古手川祐子、夏樹陽子が美女役を熱演、「江戸川乱歩の美女シリーズ」3作品をHDリマスター版で一挙無料放送

天知茂さん主演で描かれる江戸川乱歩原作のサスペンスドラマ「江戸川乱歩の美女シリーズ」。BS松竹東急(全番組無料放送・260ch)では、5月24日(土)朝8時から結城しのぶが美女役として出演するシリーズ第10作目「大時計の美女」を、5月25日(日)朝8時から古手川祐子が美女役として出演するシリーズ第11作目「黄金仮面II 桜の国の美女」を、5月25日(日)昼3時から夏樹陽子が美女役として出演するシリーズ第12作目「エマニエルの美女」を、高画質で世界観により没入できる“HDリマスター版”で放送する。そこで今回は、3作品のあらすじや見どころを紹介していく。
美女たちの官能シーンや痛快アクションが満載の「江戸川乱歩の美女シリーズ」
天知さんらが演じる明智小五郎が、抜群の推理力と華麗な変装で複雑怪奇な難事件を解決していく本シリーズ。
美青年が餌食になる“人間標本製造機”や人間を襲う“時計台の歯車”など、創意工夫を凝らした奇抜なセットがたびたび登場し、その精巧なつくりに感心させられる。また、ド派手なカーアクションや、ヘリコプターを使った手に汗握る脱出劇など、サスペンスドラマとは思えないような迫力満点のアクションシーンも見どころだ。
そして“大人向けの作品”として、毎話登場する美女たちの妖艶なシーンにも注目。由美かおる、片平なぎさ、萬田久子ら名だたる女優ふんする“美女役”の入浴シーンや、明智を雰囲気たっぷりに誘惑するシーンなど、思わず目が釘付けになる描写が散りばめられている。
「大時計の美女」(1979年放送)で美女役・野末秋子を演じたのは、女優の結城しのぶ。ドラマ「新・坊っちゃん」のマドンナ役で注目を集めると、その後もドラマ「火の国に」や「真夜中のヒーロー」などに出演。女優として活躍する傍ら、自らの子育ての経験を記した著書を出版するなど、多方面で活動している。
また「黄金仮面II 桜の国の美女」(1980年放送)で美女役・白銀花子を演じたのは、女優の古手川祐子。1976年開催の「ミス・サラダガール・コンテスト」で約1万人の応募の中から1位に選ばれ芸能界入りを果たした。ドラマ「西部警察」にも出演しており、近年では宮藤官九郎脚本のドラマ「ゆとりですがなにか」にも出演している。
そして「エマニエルの美女」(1980年放送)で美女役・大河原由美子を演じるのは、女優の夏樹陽子。ファッションモデルとしてデビュー後、映画「空手バカ一代」でヒロイン役を務め女優デビュー。その後、映画や舞台、音楽活動などマルチに活躍を続けている。

結城しのぶの気品ある演技に魅了される「大時計の美女」
物語の舞台は三浦半島に建つ時計館。主の児玉(横内正)から“時計館に2年前に起きた殺人事件の被害者の幽霊が出るから調べてほしい”という依頼を受け、さっそく現場へと向かった明智(天知さん)は、夜中に老婆の幽霊を見る。
幽霊を追ってたどり着いた児玉家の墓場で、明智は“時計館の鐘の音を聞きに来た”という一人の女性に遭遇し心を奪われる。その後、明智は事件の被害者である老婆の顧問弁護士だった黒川(根上淳さん)より時計マニアの野末秋子(結城)を紹介されるが、彼女は明智が墓場で出会った女性で――。
本作は江戸川乱歩の小説『幽霊塔』が原作となる。事件の真相を知っているかのような思わせぶりな言動、そして力強くピアノを弾く姿が印象的な秋子を熱演する結城。その美しく凛とした姿に思わず魅了される。また、自分に好意を寄せる男性に対し「私、過去は考えない女なんです」と言い放つシーンでは、“高嶺の花”のような気高い存在感を放つ。
物語は、過去に起きた事件と“幽霊”という超常現象をうまくかけ合わせながら展開していく。最後までハラハラさせられるストーリー運びとなっており、恐ろしい幽霊の正体や事件の真相が明らかになっていく過程も見ごたえ十分だ。

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