
中村アンと小澤征悦が、7月6日(日)より放送スタートする日10ドラマ「こんばんは、朝山家です。」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)にてW主演を務めることが発表された。初共演となる中村と小澤が、今作にてぶつかり合うばかりの夫婦を演じる。
足立紳によるオリジナルのホームドラマ
同作は、映画「百円の恋」(2014年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、連続テレビ小説「ブギウギ」(2023-2024年、NHK)を手掛けた足立紳が、2025年2月まで連載していた自身の日記「後ろ向きで進む」をベースに執筆。“キレる妻”と“残念な夫”という衝突不可避の夫婦が、罵倒と叱責、ときどき愛で家族の難題を切り抜けていく、一家奮闘の物語が描かれる。
朝山家の奮闘が描かれる
赤裸々な日常が描かれる朝山家は、夫と妻、子供2人の、外から見れば普通の4人家族。しかしその内情というと、国民的ドラマを手掛ける脚本家の夫は、自分が認められることに必死のあまり家事も子育ても蔑ろにして、エゴサーチに時間を費やしてしまう人物。
そんな“残念な夫”を、現代を代表する脚本家へと育て上げたのは、売れない頃から経済・精神の両面で支え、家事・育児も担ってきたスーパーウルトラな妻だった。まるで朝ドラの主人公のような妻だが、家では“残念な夫”へのイライラが止まらず、日々“キレる妻”と化してしまっている。
外では立派でも、家庭内ではダメ人間。そんな夫を妻は、気持ちいいほどの正論で罵倒する。とはいえ決して見捨てることはなく、夫の「映画監督になる」という夢をかなえるため懸命に動くのだが、その間も子供たちをめぐる問題は待ったなしに発生。そんな毎日を、挫けず諦めず衝突を繰り返しながら乗り越えていく。
中村は、出来の悪い夫を激しい叱咤で導く朝山家のリーダーであり、賢太が所属する事務所の社長兼、監督する映画のプロデューサーも務める妻・朝子役を。そして小澤は、妻のおかげで才能が花開いたクリエイターで、映画監督で食っていきたいと夢を抱く夫・賢太を演じる。
























