「遊☆戯☆王」“ブラック・マジシャン・ガール”コスプレイヤー「スカートの素材感にこだわりました」<ニコニコ超会議>

漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、いまや日本が誇る文化として海外でも広く親しまれているコスプレ。4月26日、27日には、ニコニコ動画の世界観をリアルに再現した大型イベント「ニコニコ超会議2025」が千葉・幕張メッセにて開催。2024年を上回る13万2657人が来場し、会場は大盛り上がりとなった。WEBザテレビジョンでは、見どころ満載だった同イベントの中から、屋内外のコスプレエリアを彩ったコスプレイヤーたちにクローズアップ。撮影とともにインタビューも実施し、それぞれの「コスプレに対するこだわり」などを話してもらった。
「ニコニコ超会議2024」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?
「遊☆戯☆王」ブラック・マジシャン・ガール/ARISAさん
帽子や杖、アームカバー、ブーツなどは依頼して制作してもらったものになります。衣装に関しては、同様の流れで制作してもらったものに自分なりのアレンジを加えて、こちらの形に仕上げました。特にスカートなど、布の部分は生地の材質にもこだわったので、注目してもらえるとうれしいです。
巡音ルカ/のぞみさん
こちらはフルオーケストラコンサート「初音ミクシンフォニー2024~Luka 15th Anniversary~」のメインイラストで描かれていた衣装になります。華やかな雰囲気を表現したくて、派手めのラメアイシャドウを使っているんですけど、目を閉じないとほとんど分からないのが難点です(笑)。
また、番号タトゥーはボーカロイドにとって非常に重要な特徴の一つだと思うので、直接肌に描くのではなく、発色をよくするために事前にタトゥーシールとして用意しました。
「勝利の女神:NIKKE」ソーダ/まきほさん
サイズ感にこだわったフル装備の武器の造形を見てほしいです。銃、掃除機ともにオーダーメイドで制作していただいたもので、メタリックな塗装がとても気に入っています。背中の掃除機はかなり大きくて、持ってくるのは大変でしたが、どうしても“背中で見せるガンガール”になりたくて頑張りました!
「勝利の女神:NIKKE」ミハラ/空見みあさん
今回は「3次元でリアルにミハラが存在していたら?」というコンセプトでコスプレに挑戦しました。こだわったポイントは、ウイッグを被らず地毛で髪形を再現しているところです。また、「NIKKE」のキャラに扮(ふん)する上で大切なのは“肉感”だと思うので、たくさん食べて体も仕上げてきました。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」ヘスティア/天音あずはさん
イベント前日に急きょ「ヘスティアちゃんのコスプレをしたい!」と思い立ち、約3時間で衣装を制作しました。胸元などのギザギザ部分をきれいに作るために、厚めの素材を使ったところがポイントです。
イラストレーター・YD氏によるオリジナルキャラクター「Luna」/Uさん
こちらは「Luna」のフィギュア限定・バニーバージョンのコスプレになります。YD先生の描かれる衣装はシルキーで透け感のあるものが多く、体のラインを強調するタイトなシルエットが特徴なので、体形管理に気を付けて、それらをリアルに再現することにこだわりました。
メークに関しては、フィギュアっぽさを出すためにアイライン長め+目尻ハネで、ややデフォルメ寄りにしています。おそらくまだ、このバージョンのコスプレをされている方は多くないと思うので、たくさん見ていただけるとうれしいです!
「#コンパス 戦闘摂理解析システム」メグメグ/かにさん
コスプレ衣装は、毎回自作で用意していて、こちらの衣装もシルエットをきれいに見せることに注力し、型紙から作成したものになります。また、スカートやエプロンのドレープがきれいに出るように生地の材質にもこだわったので、そうした点にも注目していただけるとうれしいです。
コスプレが楽しめる大型イベントは今後も全国で続々開催!
こうして大盛況のうちに終了した「ニコニコ超会議2025」以降も、コスプレが楽しめるイベントは全国で多数開催が予定されている。
「ワンダーフェスティバル2025[夏]」(7月27日[日]、千葉・幕張メッセ)や「世界コスプレサミット2025」(8月1日[金]~3日[日]、愛知・栄周辺エリア)、「コミックマーケット106」(8月16日[土]・17日[日]、東京ビッグサイト)といった大型イベントも控えているので、本稿でコスプレに興味を持たれた方はこれらのイベントにも足を運んで、会場の熱気を直に体感してみてはいかがだろう。
◆取材・文=ソムタム田井
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。



























