
テレビアニメ「戦隊大失格 2nd season」(毎週日曜夜11:30-深夜0:00ほか、TBS系ほか/ディズニープラス スターで見放題独占配信)の第19話「We are the KHK ~我ら怪人保護協会~」が放送され、SNSでは新たに張り巡らされ始めた伏線に大いなる期待を寄せる視聴者の声があふれた。(以下、ネタバレがあります)
謎の怪人幹部が大戦隊の隠蔽した事実を暴露
同作は、「五等分の花嫁」の春場ねぎが世に放つ、予想不能な異色のヒーローバトルコミックをアニメ化したもの。毎週末に地上侵攻を繰り返して敗れ去る怪人の下っ端戦闘員・戦闘員D(CV:小林裕介)と、ヒーロー像とかけ離れた竜神戦隊ドラゴンキーパーとの対決を描く。
敗け続けの人生に終止符を打つため一人「打倒大戦隊」を掲げ、桜間日々輝(CV:梶田大嗣)に擬態して大戦隊に入隊した戦闘員Dは、最終試験を見事突破して大戦隊への本格潜入を始める。
第19話では、突如として現れた謎の怪人幹部・フワリポン(CV:遊佐浩二)が、動画配信サイトで大戦隊が隠蔽した事実を暴露する。世間のドラゴンキーパーの信用が地に落ちる中、大戦隊は欠けていたブルーキーパーを新たに任命することで信用回復を図ろうとする。一方、グリーンキーパー(CV:鳥海浩輔)に正体を見破られたDは、隙を突いて何とか倒そうと試みるも思うようにはいかない。
そんな中、Dは緊急でレッド部隊との合同任務に当たることに。天ノ川中央動物園に出現した怪獣を駆除する任務に就いているレッド部隊の応援に駆け付けたDらグリーン部隊は、隊員も命を落としている壮絶な現場の様子にあぜんとなる。しかし、レッドキーパー(CV:中村悠一)が全ての怪獣を駆逐し、「君たちは雲隠れしている幹部の捜索に力を入れてくれ」と余裕の表情を見せる。
現場の掃除を手伝おうとしていたDは、レッド部隊に配属された同期の獅音海(CV:小野友樹)と再会。獅音から「レッドキーパーは、おまえか薄久保(CV:三上枝織)のどちらかが裏切り者だと疑っている」と聞かされ、心中穏やかではなくなる。
赤刎創星をドラゴンガジェットで一突き
その直後、Dは建物の裏でレッドキーパーのスーツを脱いでいる赤刎創星を発見。スマホで通話している赤刎に背後から近づき、ドラゴンガジェットで一突きして赤刎の殺害に成功する。あっけない幕切れに戸惑いながらも大喜びし、その場を立ち去るD。しかし、後日行われた“日曜決戦”には何事もなかったようにレッドキーパーが登場しており、困惑する。
一方、動物園で怪獣の肉片の片づけをしていた薄久保は、怪獣の死骸から動物園の飼育員・佐倉ひばりの名札を見つけて激しく動揺。そのまま姿を消し、大戦隊も辞めてしまう。その後、父・薄久保薬師(CV:神谷浩史)が代表理事を務める怪人保護協会に合流する。
ほか、隊員駐屯地を訪れた錫切夢子(CV:矢野優美華)は、イエロー部隊に編入した雪野アンジェリカ(CV:鬼頭明里)を伴って、イエロー部隊の上位者しか入れない部屋に入室。そこでは、生きたまま捕獲された怪獣のサンプルが飼育されていた。イエローキーパー(CV:小野賢章)から「貴重なサンプル」と聞かされた夢子だったが、すぐさま怪獣を殺し、うろたえない山吹茜(CV:涼本あきほ)の反応から、怪獣は大戦隊が作り出したものであることを指摘する。
動きだした夢子の真の狙い、イエロー部隊の本当の仕事、死んだはずのレッドキーパーが生きていること、怪人保護協会の目的、正体を知られてもDが放置されている理由など.…新章に入った物語のさまざまな伏線に、視聴者は大興奮。
SNSでは、「思ってた以上に予想を超えてくるアニメだわ…」「これからどうなっちゃうんだ…」「もう情報過多。それぞれの思惑があって何が何やら」「分からないことが多過ぎる」「それぞれの思惑で動き出すためかめちゃくちゃ話動いたけど把握し切れるか結構不安になってきた」「話がクライマックスに差し掛かった感じ」「面白くなってきた」などの声が多く寄せられた。
◆文=原田健
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/go-go-loser-ranger/
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