
原菜乃華が主演を務める映画「見える子ちゃん」(6月6日[金]全国公開予定)の本編映像の入ったプロモーションビデオ(PV)3本が公開された。同作のメガホンをとる中村義洋監督がナレーションを担当し、ホラーファンにはおなじみの「ほん呪」こと「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ風の内容に仕上がっている。
累計閲覧数9000万回のWEBコミックを原菜乃華主演で実写映画化
同作はカドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数9000万回、国内発行部数330万部を突破した泉朝樹による同名のホラー・コメディ漫画が原作。
心霊現象が見えてしまう体質の主人公・四谷みこを原が、みこの親友・百合川ハナを久間田琳加が、同級生・二暮堂ユリアをなえなのが演じるほか、山下幸輝が映画オリジナルキャラクターである権藤昭生に、京本大我(SixTONES)が謎の教師・遠野善に扮(ふん)する。
また、みこの両親役には滝藤賢一と高岡早紀、クラス担任の荒井先生役には堀田茜がキャスティングされている。
主題歌には、K-POPガールズグループのBABYMONSTERが新曲「Ghost」を提供する。
有名BGMにお馴染みの台詞も…中村監督のコラボレーションPV
中村監督は、視聴者から投稿された映像を紹介するホラードキュメンタリー「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの初期の構成脚本・演出を手掛けていた。さらに1999年から現在に至るまでナレーションを担当し続けている、ホラーファンにとっては“おなじみ”の人物でもある。
公開された3本のビデオはそれぞれ「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズ風の構成で「見える子ちゃん」本編の内容が編集された、コラボレーション映像となっている。「呪いのビデオ」シリーズで頻繁に使われるBGMが追加されているほか、シリーズの代名詞ともいうべき「おわかりいただけただろうか?」のせりふも収録されている。
ビデオ「登校」では、主人公・みこが親友・ハナ(久間田)を発見し駆け寄っていく登校シーンが描かれる。しかし本来であれば爽やかな場面に、中村監督のおどろおどろしいナレーション、そして赤文字の【Replay】が浮かび上がる……という内容になっている。
続くビデオ「体育館」では、担任の荒井先生(堀田)と楽し気に会話するみことハナに、生徒ではないぼんやりとした人影が徐々に接近してくる様子を描く。中村監督の「何気ない日常に潜む、説明のつかない違和感」というナレーションが響く中、暗いBGMがたちこめる。
また、ビデオ「食卓」では、みこの自宅での食事風景が収録されている。一家団らんの風景の中、生気の感じられない存在が映り込む。「ほんとに怖いのは、その違和感に気づかないことかもしれない。ほんとの違和感は劇場で」と中村監督が締めくくる。

OsakaMetroなんば駅に映画を体感できるポスターが登場
同作の公開と連動して、6月2日(月)から6月8日(日)まで、霊が“見える”世界を体感できる大型ポスターがOsaka Metro御堂筋線なんば駅・改札外コンコースに登場する。
見る角度によって霊が「見えたり見えなかったり」する、突然霊が見えるようになったみこの日常を体感できる仕掛けが施されている。
また、中村監督がナレーションを務める「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの最新作となる第111弾も、7月4日(金)にリリースされる。



































