
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。5月25日の放送では、「正統派を探せ!緊急ぶりっ子オーディション!!」がおこなわれた。いわく、「今の日向坂に足りていないもの」があるということで始まったオーディションの前半戦は波乱の結果に。
今の日向坂に足りていないものとは
今回の企画は、「正統派を探せ!緊急ぶりっ子オーディション!!」。高橋未来虹、松田好花、平尾帆夏の3名がMC席の隣についており、「今の日向坂に足りてないものがある」と語り出す。それは「正統派のぶりっ子」であると語った松田に、思わず番組MCのオードリー・若林正恭も「どうしたのよ?松田…」とツッコミを入れるひと幕を挟みつつ、今回の企画概要が語られる。
過去、数々の場面で日向坂46を盛り上げてきた正統派ぶりっ子キャラだが、現在は絶滅寸前。そこで5期生という新風が吹き込んだ今だからこそ、正統派ぶりっ子オーディションを開催したいというのだ。予選を勝ち抜いて最後まで残った1名を「正統派ぶりっ子」に任命するという企画で、1次審査で6名まで絞り、その6名で最終審査がおこなわれる。審査員として放送作家目線の松田、新キャプテン目線の高橋、プロデューサー目線の平尾ほか、素人目線で番組MCのオードリー・春日俊彰も参加。
オーディション参加者入場のシーンでは、「正統派ぶりっ子」を目指すメンバーのぶりっ子アピールが激しい。先輩たちの勢いに気圧される5期生の姿を見た若林は、「外道と邪道ばっかりで…」と早くも正統派なぶりっ子がいないことを指摘。「やりにいくぶりっ子」もわかっていないメンバーがいたと指摘するが、平尾は「すでに光る子何人かいますね…」とプロデューサーヅラが止まらないのだった。
さまざまな目線で審査されるぶりっ子アピール
1次審査Aブロックでは「かわいいワード 古今東西ゲーム」が開催。「正統派ぶりっ子たるもの、かわいいワードを瞬時に出せて当然」ということで、古今東西の要領でお題に沿ったかわいいワードを順番に言い合うという企画だ。また今回はより自然なぶりっ子を引き出す…というお題目の元、時限式風船爆破装置を隣の人に回すという謎ルールも。もちろん、風船が爆発した時に持っていた者は失格となる。
お題は「かわいい食べ物」や「かわいい英単語」などが登場し、それぞれメンバーたちは言い方を意識する、“さん”付けで呼ぶなど工夫を凝らしながらアピールしていく。お題そのものではなく言い方で工夫するメンバーも散見されつつ、バラエティ番組をはじめて体験する5期生の初々しい反応も多く見られた。Aブロックから最終審査へ進出したのは金村美玖と小西夏菜実の2人という結果に。
1次審査Bブロックでは「ぶりっ子かくれんぼ」が実施された。8名によるスタジオ全体を使ったかくれんぼで、審査対象は隠れ方や見つかった時のリアクション。鬼役の春日が点数を決めたのち、審査員の松田、高橋、平尾が1名に10点を加算し、最終結果の上位2名が最終審査へと駒を進めることができる。
Bブロックも2人のマネキンの間に立って「取り合われてます!2人に…!」とあざといアピールをした河田陽菜や、「春日さん、み~つけた!」と言いながらつい照れてしまう大野愛実と大田美月など、さまざまなぶりっ子仕草が飛び出す。合格者は大野、大田の2人。先輩たちを出し抜き、5期生の2人が最終審査へ駒を進めた。

ソニー・ミュージックレーベルズ
発売日: 2025/05/21













































