
NGT48が11thシングル「希望列車」を6月4日(水)にリリース。今回の曲は、藤崎未夢と大塚七海によるNGT48初のダブルセンターとなり、全メンバー参加のカップリング曲「思い出をゼロにして」では、北村優羽が初センターに立つ。結成から10周年を迎えるNGT48を振り返り、「先輩たちが築き上げたNGT48を、ここから新しく出発させる」と語る列車曲の発売を前に、未来への希望とグループへの愛を、藤崎、大塚、北村が語った。
10周年のNGT48、藤崎は歴代最長キャプテンに
――結成から10周年を迎えます。藤崎さん、大塚さんは約8年の在籍。この時間を振り返って、自分自身とNGT48の変化をどう感じていますか?
藤崎:私はNGT48が大好きで、結成のときからのファンでした。それから2年後に自分が加入して、2021年にはキャプテンに就いて。この10年間はグループと共に成長してきた時間だったと感じています。キャプテンとしても歴代最長期間でもありますし、自分の人生に欠かせない時間をNGT48と共に歩んできたなと思います。
大塚:NGT48は毎年1月10日、劇場オープンの記念日に周年公演を開催していまして、私は何周年のときから公演に参加しているんだろうと遡ってみたら、3周年記念公演からだったんです。長くなってきた活動期間を実感したというのもありますし、グループにだけでなく、新潟の土地そのものにもすごく愛着が湧いて、まだまだNGT48で楽しく活動していきたいなと改めて思います。
――北村さんは2023年12月に正規メンバーへ昇格しました。その後の1年半はいかがでしたか?
北村:あっという間に過ぎた時間でした。後輩がたくさんできたり、たくさんの先輩が卒業されていって、まだ短い在籍かもしれないけれど、自分が思っている以上にグループを支えないといけない立場になっているんだと実感しています。先輩たちに負けないように、追いつけるように頑張ろうと必死です。

結成からの歴史と未来を示したスプリングコンサート
――2024年から卒業生が多かった一方、加入も多く、現在NGT48史上最多の35人(研究生含む)となりました。
藤崎:5月4日に行ったスプリングコンサートが35人での初お披露目で、ここまでメンバーが増えたんだと実感しました。ステージ上での人数感もですし、研究生だけでステージに立つ曲もあって、NGT48に憧れを持って入ってきてくれた子たちがこんなにも増えたんだと思うとすごくうれしいです。
――スプリングコンサートは皆さんにとって、どんなテーマを持って臨んだコンサートでしたか?
藤崎:NGT48の10年の歴史を振り返りながら未来に向かって進んでいくというテーマの中で、昼公演はAKB48の曲を混えながら盛り上がるコンサートにできたと思います。夜公演は1期生の二人から始まって、各期ごとにメンバーが増えていくという演出で、特にNGT48の未来へ進む姿をしっかり示せたんじゃないかなと思います。未来というと次世代に注目が行きがちですが、1期生も含めてメンバー全員でこれからの未来を作るんだって、私たちはそういう気持ちで臨んだコンサートでした。
――大塚さんと北村さんは、コンサートを振り返ってどんな心境ですか?
大塚:やっぱり35人という人数感はすごくて、ステージが華やかに見えますね。それだけで迫力もありますし。加入から短い5期生はまだ慣れないステージで大変だったと思いますが、リハーサル期間から先輩後輩みんなが一つになって作り上げたコンサートなので、きっと成長という意味でもそれぞれに大きな収穫があったと思います。
北村:私たち3期生は同期でそろって一から何かをするというのが初めてだったので、NGT48の良さをどうすればもっとアピールできるのか、ファンの皆さんに楽しんでいただくにはどうすればいいのかを全員で考えられてよかったなと思います。振り入れを教え合う中では5期生との関係性を築けたし、憧れだった先輩たちのステージを見て、そこに加わっていく自分がとても幸せでした。


























