
大谷翔平選手、ベッツ選手、フリーマン選手をはじめ、多くのスター選手が所属するロサンゼルス・ドジャースを率いて、2024シーズンのワールドチャンピオンにみちびいた名将デーブ・ロバーツ監督へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」#8が、ABEMAにて6月2日に放送された。
#8では

#8では、ロバーツ監督のロサンゼルスの自宅を訪問し、インタビューした。
まずは、毎年6月に調子を上げて好成績を収めることから、“ミスター・ジューン”と異名をとる大谷選手の話題となり、2025シーズンは5月から打撃成績好調で、両リーグを通じて第20号ホームランに最速で到達するなど6月の活躍にさらなる期待が高まっている。
その大谷選手について、ロバーツ監督は「彼は今、本当にいい野球をしているからね」と大絶賛し、さらには「彼の打率が上がり、長打やホームランが増えているのは、より良い球を選んで打っているから。投手が勝負を避けて、ストライクを投げてこない時に四球を選び、ストライクしかふらないように自制できれば、打率.330もねらえる」と太鼓判を押す。
また、“ホームラン量産体制”に突入した大谷選手の“6月の本塁打数”については、「ホームランを左中間、右中間に打っている。どんな球でも対応できていて素晴らしい。おそらく……6月は7本から10本は打つだろうね」と予想した。
また、ロバーツ監督が大谷選手の“投手”としての出場時期に言及し、「試合形式の練習では、翔平なら『制球力が課題』と言ったかもしれません。ですが、私の目で見る限り、制球力は良い。ただ、投球量を増やす必要がある」と練習内容を評価した上で、投手復帰時期は「翔平はオールスターの後に投球するのは間違いない」と断言する。
一方で、ロバーツ監督は「翔平が『投げたい』と思って準備をしていることはわかっているよ。我々も投げてほしい。そして、世界中のファンが翔平の投球を見たいというのもわかる。ただ、我々はとても慎重にならないといけません」と真剣な表情を浮かべ、「チームの調子がとても良いので、翔平の打撃を危険にさらすことはできない」と断言する。
この言葉の意味を、「彼は“打者”としても、チームにとって貴重な存在で素晴らしい選手。彼の打撃がケガで損なわれるのであれば、チームにとっても大打撃。だから、全員が細心の注意を払い、時間をかけて完璧な復帰のタイミングを確かめている」と語った。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週月曜朝8:00~ ABEMAにて放送
【6月2日 #8】
「メジャーリーグベースボール2025」

























