
山下智久主演の“月9”作品「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」(2009年、フジテレビ系)が、現在FOD・TVerで無料配信中だ。プロバスケットチーム所属の主人公・直輝(山下)と、音大出身でバイオリン奏者としての成功を夢見るアルバイター・莉子(北川景子)の恋をはじめ、仲間たちの恋と青春を描く群像劇。直輝の元恋人・菜月(相武紗季)の存在が非常に刺激の強いスパイスとなっていて、莉子の恋を邪魔する存在に。それぞれの恋がクライマックスへと向かう第9・10話を紹介する。(以下、ネタバレが含まれます)
直輝が元カノ“菜月”からの「行かないで」に困惑
ドラマ「ブザー・ビート―」は、気弱だが真っ直ぐなバスケットボール選手・直輝と、気は強いが素直になれない莉子が出会い、仲間同士のあつれき、四角関係など愛と友情に悩み、引き裂かれながらも、降り掛かる困難を明るく乗り越えようと奮闘して成長してゆく姿を描く、爽やかな青春ラブストーリー。
第9話。直輝は、帰省する予定の莉子と、出発前に会う約束をしていた。練習を終えた直輝は、雨宿りをしている菜月に出会う。直輝は、傘を手渡して立ち去ろうとしたが、菜月が「行かないでほしい」と言って抱きついた。直輝は、困惑しながらも、友だちと会う約束があると菜月に告げて去る。
いつもの公園で待っていた莉子は、びしょ濡れでやってきた直輝に驚き、慌てて彼をアパートまで連れていく。直輝は練習が長引いたと説明して謝った。すると、莉子の携帯電話に菜月から電話が入る。菜月は、直輝と一緒だったことを打ち明けて莉子に謝罪。さらに菜月は「シーズン前だから体調に注意してあげてほしいの」と元カノアピールをしてくる。直輝が嘘をついていたことにショックを受けた莉子は、その言葉に従って直輝を帰宅させてしまう。







































