
未来が永遠にも感じられる10代のフレッシュな恋もいいけれど、現実に気を遣いながらおそるおそる踏み出すアラフォーの恋だって青春だ。2013年に放送され、瞬間最高視聴率20%超を記録した篠原涼子主演の大ヒットラブコメ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)が現在、FOD・TVerで順次無料配信中。6月6日(金)まで無料配信中の第2話から、15歳年下のイケメン男子にアプローチされ戸惑う主人公・桜(篠原)が運命の恋へと踏み出す名シーンを振り返る。(以下、第2話までのネタバレがあります)
落としたい広斗、落ちたくない桜…
「ラスト・シンデレラ」は、恋に不器用な独身・彼氏ナシの39歳・”桜が15歳年下のイケメンBMXライダー・広斗(三浦春馬)との出会いをきっかけに恋のときめきを取り戻す姿を描くラブコメディー。“家族で見られる作品”が主流になりつつあった当時、あえてお色気シーンをしっかりと描いたことでも話題を呼んだ異色作だ。
同作で、すっかり“オジサン化”した桜の心をこじ開ける年下男子・広斗を演じているのが、2020年に急逝した三浦春馬さん。実は広斗もある事情があって桜に近づいているのだが、すぐに“落とせる”と思っていた桜がなかなか落ちない。そこで第1~3話は特に、広斗が桜を落とそうと甘い態度をとるシーンが随所に登場する。
「こうでもしないと会ってくれないでしょ」
特に顕著なのが、2人が出会ったあと急速に距離を縮めていく第2話。「こうでもしないと会ってくれないでしょ」と職場の前で待ち伏せするシーンから始まって、年齢を気にする桜に「俺が年下だから?人を好きになるのに年の差なんか関係ある?」と食い下がり、桜が食事の誘いを断っても「いいや、顔も見れたし」とにっこり。
桜は、心の中では15歳差なんてあり得ない、遊ばれてるのかもしれない、と思いながらも広斗の魅力に抗えない。腐れ縁の凛太郎(藤木直人)に「いい年してビビんなよ。いいかげん、傷つくのには慣れただろ?」と背中を押され、広斗とのデートに向かった。


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