
奥平大兼、出口夏希W主演映画『か「」く「」し「」ご「」と「』の公開記念舞台あいさつが6月2日に都内で行われ、奥平、出口、中川駿監督、そしてサプライズゲストとして主題歌担当のちゃんみなが登壇した。
奥平大兼&出口夏希による青春ラブストーリー
本作は「君の膵臓をたべたい」でデビュー以来、数々の作品を手掛けてきた住野よるの同名小説を、奥平、出口のW主演で映画化した青春ラブストーリー。“少しだけ人の気持ちが見えてしまう”男女5人による、純度100%の尊い日々を描き出す。
奥平は引っ込み思案で自分に自信の持てない主人公・京、出口は底抜けに明るい性格でヒロインよりもヒーローになりたいと願う・三木直子(通称ミッキー)を演じる。
ほか、体育会系でいつも明るく笑顔な人気者・高崎博文(通称ヅカ)役を佐野晶哉(Aぇ! group)、予測不能な言動でいつもマイペースな黒田文(通称パラ)役を菊池日菜子、内気で控えめな性格である日突然学校に来なくなる宮里望愛(通称エル)役を早瀬憩が務める。
そして、「カランコエの花」(2018年)、「少女は卒業しない」(2023年)などを手掛けた中川監督がメガホンを取っている。
奥平大兼、出口夏希がちゃんみなの主題歌について語る
満員御礼で迎えたこの日、奥平は「今回の舞台あいさつを終えたら本作の稼働はもうないとのことなので、やっと公開されたんだなと改めてしみじみしています」とあいさつ。出口も「やっと映画が公開されて皆さんの元に届けることができてうれしい気持ちです」と笑顔を見せた。
ちゃんみな書き下ろしの主題歌「I hate this love song」については、奥平が「初号試写で楽曲を聴いたときに、ピッタリだと思った。ちゃんみなさんの初恋の時のことを書いてくださったらしく、雰囲気や曲に説得力があって『ありがとうございます!』という気持ちでした」と感激。
出口も「エンドロールで初めて楽曲を聴いたときに、この映画に登場する5人の青春を一曲にしたような曲で、懐かしさといとおしさがあり、しばらく余韻に浸っていました。映画のタイトル『かくしごと』が歌詞に入っていたのもうれしいです」と絶賛した。
そんな中、登壇者、観客に完全サプライズで主題歌担当のちゃんみなが登場し、初対面の奥平と出口は「ヤバい!」と目が点状態であった。当のちゃんみなは「誰も私の登壇を本当に知らなかったようで。スタッフさんから『秘密なんで』と言われて、会場入りもスパイみたいな雰囲気で入ってきました。皆さんが主題歌のことをなんて言ってくれているのか、舞台袖で聞き耳を立てていました」とサプライズ大成功に大喜びだった。































