
ボーイズグループのOWVが6月3日、都内で開催された「海の恵みをもっと、ずっと。選ぼうMSCラベル」キャンペーン記者発表会に、ココリコの田中直樹、ガクテンソクと共に出席。好きな魚や“サスドル”としての活動について思いを語った。
浦野秀太「エコなことをたくさんやっています」
MSCジャパンは、認証制度と水産エコラベルを通じて、持続可能で適切に管理された漁業の普及に努める国際的な非営利団体MSCの日本事務所。MSC「海のエコラベル」は、水産資源と環境に配慮し、適切に管理された持続可能な漁業で獲られた天然の水産物の証。本キャンペーンを通じて、MSCラベル付き商品を選ぶことが、水産資源と海を守る行動につながることを広く伝えていく。
浦野秀太は「昨今のボーイズグループの中でも一番サステナブルに精力的に活動しているのが僕たちと言っても過言ではない」と自信を見せ、「僕たちのファンのQWVから不要になった衣類を集めて、それを再利用してグッズにしたり、エコなことをたくさんやっています」と語った。今回、OWVが着用した衣装も廃棄漁網から作られているという。
発表会では、2018年よりMSCのアンバサダーを務めている田中とサステナブルな活動にも取り組むOWVが初共演するキャンペーン動画を公開。動画ではコントに挑戦しており、OWVは「デビュー初期にまさにここでニューヨークさんのコントをまんまやらせていただきました」「OWVが最初に立ったステージがここでした」と告白。
田中は「はじめまして、っていうごあいさつをして、その5~6分後くらいにはコントをやって(笑)」と述懐。続けて「コントをちょっとやっていたという理由が分かりました。ワンテイクOKくらい。ベースの台本があるだけで、あとは自由にやり取りしたんやけど、それでもちゃんとみんなでかみ合っている感じの流れを作ってくれた。たぶん、そういうベースがあったんやなって」とOWVを称えた。

OWV&田中直樹の好きな魚
イベント後の囲み取材では、好きな魚についてトークを展開。浦野は「えんがわもお魚ですか?」と確認した上で「ヒラメのえんがわ!」と笑顔で回答。「おすしでよく食べます。脂のおいしさに最近気付きました」と明かし、「お肉の方が好きだった幼少期に比べて、ちょっと大人になって」と語った。
佐野文哉は「鱒」と答え、「田舎出身なんですけど、夏になると鱒のつかみ取りが町全体で行事としてあって。思い出深い魚です」と告白。本田康祐は「ウナギです。うな重が好きです」と明かし、中川勝就は「外せないのは鮪ですね。鮪って赤身、中トロ…食べる部位で全然味の違うお魚。そういう意味では一個で種類が豊富で得した気分になるので」と声を弾ませた。
田中は「名前的に好きなのはウケグチザラガレイっていうカレイの仲間。シンパシーを感じるなって」とコメントし、会場の笑いを誘う。その上でサケが好きだと言い、「バリエーションがすごい。焼いても揚げても、いろんな料理にアレンジがきく。この数年、少しお値段が上がってきていますけど、食卓の味方でバリエーション豊富で調理しがいがあるので好きです」とニッコリ。さらに、「ああいうふうになれたらいいな、って思うんです。どう調理しても(いい)」と、サケのオールラウンダーなところに魅力を感じていると明かした。
また、MSCラベルを広めるためにどうしていきたいかという質問に、佐野は「ありがたいことに“サスドル”という肩書きを皆さんにつけていただいて。そう呼んでいただけるようになってきたので、先輩方とはまた違った層へのアプローチができているのかなと。そこを大切に、若い世代に活動を届けていけたらと思っています」と回答。
浦野は「僕たちはサスドルを名乗っているので、サステナブルな活動はしっかりと取り組んでいかなきゃダメだと思います」と考えを口にし、「OWVが影響力をもっと持てば、どんどん僕たちがやっていることも広まりますし、ファンのQWVが増えればもっともっと広がっていくと思うので、母体である僕たちがもっと頑張って、サスドルとして大きくなっていければいいなと思います」と意気込んだ。
◆取材・文=山田果奈映

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