
俳優の高橋一生が6月5日、都内で開催された映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」大ヒット御礼アンコール舞台あいさつに渡辺一貴監督と共に出席。原作者・荒木飛呂彦とのやりとりを明かした。
高橋一生、4週連続舞台あいさつに感無量
本作は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)から生まれたスピンオフをドラマ化した「岸辺露伴は動かない」シリーズの映画最新作。原作シリーズの最初の作品で、ファンの間で屈指の人気を誇るエピソード「懺悔室」を、邦画初となる全編ベネチアロケにて完全映画化した。
高橋は人の心や記憶を本にして読み、指示を書き込むこともできる「ヘブンズ・ドアー」という特殊な能力を持つ主人公の漫画家・岸辺露伴を、飯豊まりえが露伴の担当編集者・泉京香を演じている。
黒のシックなスーツで現れた高橋は「4週連続で舞台あいさつをさせていただいているみたいです。こんなにも皆さんの反響が大きく、こういう場を作っていただけることをとてもありがたく思っております」と好評ぶりに喜びをあらわに。
渡辺監督も「本当に4週連続で挨拶をさせていただいてるんですけど、まだまだ話してないことがいっぱいありますので」と観客の期待をあおった。
荒木飛呂彦の直筆ラフスケッチも
ここでステージには荒木直筆のラフスケッチパネルが登場。高橋、そして渡辺監督の「少しネタバレになりますけど、皆さん(これから映画を見るのに)大丈夫ですか?」と気遣いながらも、荒木とのやりとりやストーリー裏話を披露。
高橋は、「(荒木から)実写でやるからにはこういう形にするのはどうだろうっていうアイデアをいただけるなんていうのは、ドラマを始めた頃なんて想像もしなかったことだったので、とてもありがたいことですよね」と、しみじみと喜びを噛み締めた。
「岸辺露伴は動かない 懺悔室」ストーリー
漫画家・岸辺露件はヴェネツィアの教会で、仮面を被った男の恐ろしい懺悔を聞く。それは誤って人を殺したことでかけられた「幸せの絶頂の時に“絶望”を味わう」呪いの告白だった。幸福から必死に逃れようと生きてきた男は、ある日無邪気に避ぶ娘を見て「心からの幸せ」を感じてしまう。その瞬間、死んだ人間が現れ、ポップコーンを使った試練に挑まされる。
「ポップコーンを投げて3回続けて口でキャッチできたら俺の呪いは消える。しかし失敗したら最大の絶望を受け入れる」。奇妙な告白にのめりこむ露伴は、相手を本にして人の記憶や体験を読むことができる特殊能力を使ってしまう。やがて自身にも「幸福になる呪い」が襲いかかっている事に気付く。
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