
窪塚愛流が主演を務める、6月16日(月)スタートの夜ドラ「あおぞらビール」(毎週土曜夜10:00-10:45、NHK総合)の完成披露試写会が6月4日に東京・NHK放送センター内で行われ、窪塚をはじめ、共演の藤岡真威人、豊嶋花、南出凌嘉、佐藤江梨子、制作統括の黒沢淳氏、演出の一色隆司氏が登壇した。
アウトドアに魅せられた若者たちの出会いの物語
本作は、窪塚愛流主演で森沢明夫のエッセーシリーズをドラマ化。「人生の豊かさは大自然の中、青空の下でキンキンに冷えたビールを飲んだ回数で決まる」がモットーの大学生・森川(窪塚)は、就活に苦戦している同級生・八木(藤岡)、森川の友達の後輩・松宮(南出)、アウトドアライフに憧れていた同級生・弥生(豊嶋)らと共にひょんなことからキャンプにハマり、さまざまな出会いを繰り返す中で自分の未来を考えていく姿を描く。またキャンプ歴5年のソロキャンパー・大山千晶を佐藤江梨子が演じる。
窪塚愛流「“これはいくしかない”と覚悟を決めた」
自然の中での撮影が多い現場で大変だったことを聞かれると、窪塚は「“これはいくしかない”と覚悟を決めたのは川でのシーンですね。本当にみんなで頑張りました」と告白。藤岡も川に飛び込むシーンについて「その日の天気がくもりで気温も低くて。順番で言うと僕が最初に飛び込んだんですが、ドボン!と入った瞬間にめっちゃくちゃ冷たくて…想像を超えた冷たさでした。追随するように(窪塚と南出の)二人も飛び込んでくれて」と振り返り、「内からのエネルギーを起こして体を温めるために、水から出たら鬼みたいに筋トレして、また水に入って」と過酷ながらも印象的な撮影を笑顔で語った。
そして窪塚は、「一人だと挫折してしまいそうな時に、(藤岡と南出の)二人が隙間を埋めてくれるというか、支えてくれるような存在なので、どんな撮影も楽しんでできていることが、僕はお仕事する上でも生きることにおいても、キャンプをすることでも一番大事なことなんじゃないかなと思うので、感謝しています」と思いを述べた。































