
篠原涼子が主演を務めた2013年のドラマ「ラスト・シンデレラ」(フジテレビ系)が現在、FODとTVerで順次無料配信中だ。15歳年下イケメン・広斗(三浦春馬)と腐れ縁の同期・凛太郎(藤木直人)の間で揺れていた桜(篠原)が最後に選んだ相手とは――。放送当時もおおいに話題を呼んだ最終回、第11話「私の選ぶ王子様」(6月6日金曜まで無料配信中)を振り返る。(以下、ネタバレを含みます)
篠原涼子“桜”、夢から醒める
「ラスト・シンデレラ」は、恋に不器用な独身&彼氏ナシの39歳・桜が15歳年下のイケメンBMXライダー・広斗との出会いをきっかけにもう一度恋のときめきを取り戻す姿を描くラブコメディー。“家族で見られる作品”が主流になりつつあった当時、あえてお色気シーンをしっかりと描いたことでも話題を呼んだ異色作だ。
交際を申し込む広斗に、初めこそ“年齢が違うから無理”と後ろ向きだった桜だったが、ふいうちでキスされ恋愛モードに。第9話では、指輪を用意した広斗のプロポーズもあり、2人は幸せになるはずだった。
だが、2人の出会いのきっかけが広斗の“嘘”だったと知った桜はショックを受ける。15歳も年下の広斗が自分に本気で惚れるはずがなかった、と自ら距離を置いた。
視聴者も感動「ずっと見ていたい」
そして迎えた最終回、一度は凛太郎の思いを受け止め、彼とともにニューヨークに発つ準備をしていた桜。だが、最後に向かったのは広斗のもとだった。
「どうしてここにいるの?ニューヨークは?いつ発つの?」と聞く広斗に「今日」と答えた桜だが、心は決まっていた。
「たぶん橘さんのほうが桜さんのこと幸せにできると思う。でも…やっぱり俺、桜さんのことが好きだよ!」と桜と離れて気づいた本当の気持ちを吐露した広斗に、桜は「ダメ!全然響いてこない」と一喝。それでも「もう離れたくないんだ」と広斗に抱きしめられ、桜はついに「もう絶対に離れないよ」と、本心を口にした。
傷つき、迷いながらも最後は幸せなキスで幕を閉じた最終回。2013年の放送時、瞬間最高視聴率20%超えを記録したこの幸せなラストシーンに、今回の無料配信で視聴したファンからも「大号泣のラストシーン」「ステキすぎるラスト!昔も今も大好き」「何度も見てる。ずっと見ていたい幸せな結末」と感動の声が続々。2020年に急逝した三浦春馬さんが演じる広斗の笑顔もいつまでも記憶にとどめたい、そんな最高のラストシーンとなった。
「ラスト・シンデレラ」は6日まで、第1~3話と最終話がTVerとFODで無料配信中のほか、FODプレミアムでは全話視聴可能となっている。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。


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