
俳優の高橋一生が6月5日、都内で開催された映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」大ヒット御礼アンコール舞台あいさつに渡辺一貴監督と共に出席。お互いの関係性について明かしたほか、SNSで寄せられた質問に回答した。
高橋一生、4週連続舞台あいさつに感無量
本作は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)から生まれたスピンオフをドラマ化した「岸辺露伴は動かない」シリーズの映画最新作。原作シリーズの最初の作品で、ファンの間で屈指の人気を誇るエピソード「懺悔室」を、邦画初となる全編ベネチアロケにて完全映画化した。
高橋は人の心や記憶を本にして読み、指示を書き込むこともできる「ヘブンズ・ドアー」という特殊な能力を持つ主人公の漫画家・岸辺露伴を、飯豊まりえが露伴の担当編集者・泉京香を演じている。
渡辺一貴監督、高橋一生からは「お芝居でお返事を頂く」
高橋と渡辺監督がこのシリーズでタッグを組んで6年目。長い間一緒にいたからこそ知ったお互いの一面を尋ねられると、高橋は「僕はずっと変わってないかなと思います」と返答。そして、渡辺と撮影をする際のやり方について「一貴さんが演出で僕に言葉を投げかけてくださって、僕がそれにお芝居で返していくっていうやり方を6年貫いてこれたのはすごく良かったなとは思いますね」と話した。
一方、監督は「毎回毎回、(高橋の)露伴先生へのアプローチが少しずつ変化されたりとかっていうのを目の当たりにしていると、やっぱり一生さんをどんどん知っていくというよりは、どんどん知らないことが増えていくみたいな」とコメント。
「逆に、謎がもっともっとこう深まっていくという、そういうところはあるかもしれませんね。一生さん、こういう一面もあったんだみたいな。思いもしなかったところからお芝居でお返事を頂くといいますか…。お芝居で頂くので、それを見て、僕はそれを逃さず食らいついていくっていうような仕事が続いている感じです」と2人ならではの関係性を明かした。
SNSで集まった質問に高橋一生が親身になって回答
イベントでは、事前にSNSで募集した質問に応えるコーナーも。「私はいつも幸福を感じると同時に、絶望に対する不安を感じてしまいます。好きな人と付き合うことができても、振られることが怖くてこちらから振ってしまったり。一生さんや渡辺監督は幸福だと思う時、どんなことを考えていますか」という質問には高橋は「え?」と戸惑い、「せっかくだから別の後悔した方がよくないですか。お付き合いしてみて振られた方がいいかな。その前に振っちゃうよりは。なんか当たって砕けろの方がいいんじゃないですかね」と親身になって熱弁。
そしてふと我に返って「なんか恋愛相談してるみたいですね(笑)。ごめんなさいごめんなさい。余計なお世話ですね(笑)。質問って幸福を感じる時でしたっけ?ごめんなさい。恋愛相談に夢中になっちゃって」とユーモアを交えて謝っていた。
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