
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「ガンガンONLINE」で連載中で、6月20日(金)にコミックス1巻が発売予定の漫画、『芝居と呼ぶには恋すぎる』(スクウェア・エニックス刊)の1話を紹介する。作者の折紙ちよこさんが、5月6日に「素っ気ないイケメンを振り向かせたいおじさんの話」と添えてX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、5000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、折紙ちよこさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
売れない俳優と売れっ子俳優の同棲生活

芸歴18年と長いキャリアを持つが売れない俳優・谷口真は、突如BL恋愛ドラマの主演に抜擢される。恋愛ドラマの経験もなく名前のついた役すらも久々となる谷口が不安そうにしていると、共演相手である売れっ子俳優・天宮千晶と役作りのため同棲することに。
胃痛に悩みながらも初主演に意欲を出しつつ部屋に向かう谷口だが、同棲相手の天宮からイメージと異なる塩対応をされてしまう。戸惑いながらも、“すでに役作りに入り込んでいるのでは”と考えた谷口は、自分も演じるキャラクターのように振る舞ってみせるが…。
この役作りから始まった2人の物語を読んだ人たちからは、「“そういうことね”が無限に続いた」「どっちもかわいすぎて苦しい」「色んな事が気になり過ぎる」「オンオフはどっちも激しいな」など、多くのコメントが寄せられている。
すれ違いながらも近づいて行く2人の距離

――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?
とある映画の役者さんが役作りのために同棲する話をインタビューでしていらしたのが印象的でそこから着想を経て現在の形になりました。
――本作では、綺麗に擦れ違っていく2人のようすが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
どうにかして毎回すれ違ってくれないかな…!?という気持ちでネタを出してました!同じ行動やセリフでも勘違いしやすいものはないかずっと考えてます。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
2話目のシャワーシーンが個人的にお気に入りです。水も滴る良い男を描けて楽しかったのと1番BLしているな…と!
――今後の展望や目標をお教えください。
まずは1つ1つ丁寧にお話を作り上げることができたらいいな…と思っております。読者の皆様が楽しんでいただけるお話づくりがこれからもできたら嬉しいです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも作品を読んでいただきありがとうございます!これからもすれ違いながらも恋する2人を見守ってくださると嬉しいです!
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
『芝居と呼ぶには恋すぎる』を読む
作者X(旧Twitter):折紙ちよこ
▼「ガンガンONLINE」で連載中の漫画『芝居と呼ぶには恋すぎる』はこちら▼
https://www.ganganonline.com/title/2067/chapter/97311






























