内田理央が女子プロレスラー役に挑戦!出演舞台の東京公演が開幕
女優でモデルの内田理央出演の舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」の東京公演が、11月6日(月)より浅草九劇のこけら落とし公演として開幕した。
同作は、女子プロレスを題材にした劇団子供鉅人の最新作。自分が不幸であることに生きがいを感じるレスラー・マンモス稲子と、花形レスラー・揚羽舞。かつては親友だった二人を軸に、“本当の自分”を見出す汗と笑いと涙の物語が描かれる。
10月23日(月)に大阪公演を終えたばかりだが、SNS上では観客から「息づかいや流れる汗、打ち身の音や衝撃を肌で感じることができた」、「だーりおがひたすらかわいい……」、「プロレスの本気度がすごすぎる」などの反響が寄せられている。
東京公演は11月6日(月)から11月19日(日)まで浅草九劇にて開催され、終演後にアフタートークが実施される日程も発表されている。11月8日(水)、11月16日(木)のアフタートークには内田も出演予定。
舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」 浅草九劇
~11月19日(日)
作・演出=益山貴司(劇団子供鉅人)
公式HP http://www.kodomokyojin.com/cgs/
~11月19日(日)
作・演出=益山貴司(劇団子供鉅人)
公式HP http://www.kodomokyojin.com/cgs/