
にいさとるによる漫画「WIND BREAKER」の実写映画が12月に公開。水上恒司が主演を務める他、本作に登場する正義の不良軍団「防風鈴」のキャストが解禁され、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)、中沢元紀、上杉柊平が出演することが明らかに。あわせて、本作の特報映像とキャラクターポスターが解禁された。
漫画「WIND BREAKER」を実写化…キャストに勢いに乗る若手俳優陣が集結
原作は、連載開始からわずか4年で累計発行部数800万部を突破した同名漫画。
けんかだけが取り柄の孤独な高校生・桜遥(さくら・はるか)。不良の巣窟と恐れられる風鈴高校のてっぺんをとるため街にやってくるも、風鈴高校の生徒たちは「防風鈴=ウィンドブレイカー」と呼ばれ、街を守る存在へと変貌を遂げていた。
桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、仲間と共に街を守るための戦いに身を投じていく。
その見た目から周囲ともなじめず、けんかの強さだけを信じて街の外からやってきた風鈴高校1年生の桜遥を「あの丘でまた君と出会えたら」で日本アカデミー優秀主演男優賞を受賞した水上が演じる。
桜を真っ先に慕い、けんかはめっぽう弱いが情報収集に長けた楡井秋彦(にれい・あきひこ)をネクストブレーク俳優第1位と目される木戸が、頭脳明晰かつカンフーや合気道を彷彿とさせる拳法の使い手で右目の眼帯がトレードマークの蘇枋隼飛(すおう・はやと)を「女神降臨Before/After」「#真相をお話しします」と話題作への出演を続ける綱が、風鈴高校のてっぺんである梅宮一を崇拝する荒くれものの杉下京太郎(すぎした・きょうたろう)を本作が本格演技初挑戦となるJUNONが演じる。
さらに、風鈴高校3年で四天王の1人とされる、防風鈴きっての武闘派・柊登馬(ひいらぎ・とうま)役に、連続テレビ小説「あんぱん」で北村匠海扮(ふん)する主人公の弟役での好演が大きな注目を集めている中沢、そして風鈴高校のてっぺんを意味する総代を務める梅宮一(うめみや・はじめ)役にはNetflixドラマ「幽遊白書」の桑原和真役で注目を集めた上杉が配役された。
監督は「ブルーピリオド」「サヨナラまでの30分」など、新たな青春映画を生み出してきた萩原健太郎、脚本は「ハケンアニメ!」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当する。
疾走感あふれるウインドアクションに注目の特報映像&キャラクターポスターが解禁
今回解禁された特報映像では遂にお披露目となった「防風鈴」のメンバー。彼らはこの街の盾=ウィンドブレイカーと呼ばれていた。
「不良がヒーロー気取りかよ。俺は風鈴でてっぺんをとる」という水上扮する桜のせりふを皮切りに各キャラクターが登場し、怒涛のアクションが繰り広げられていく。
最大の見どころは桜と謎の男による回し蹴りの応酬、JUNON扮する杉下が相手を机ごとたたき落すといったド派手なアクションシーン。
本作では、原作でも印象的だった“風”を映像的エッセンスとして最大限活用し、撮影現場では風速25km/s超えの立つことも難しい爆風を作り出す特機を複数配置し、風が吹き荒れる中で疾走感あふれるアクションシーンが撮影されている。新たなアクション演出ともいえる“ウインドアクション”による躍動感あるシーンは必見だ。
また、合わせて解禁された防風鈴6人のキャラクターポスターは、それぞれのキャラクターの特徴を捉えた1枚に各キャラクター名のグラフティーアートを前面に配し、それぞれのキャラクターカラーをあしらうことでクールかつポップな印象が特徴的なビジュアルに仕上がっている。




































