
6月22日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今週の企画は、「櫻坂46 12thシングルヒットキャンペーン」で、センター・的野美青が初めて“ソロ”のキャンペーンに挑む。
はじめての1人でのヒットキャンペーン、始動
今回の放送では、「櫻坂46 12thシングルヒットキャンペーン」がおこなわれた。6月25日に発売された12枚目シングル「Make or Break」のヒットキャンペーン企画で、今回はセンターを務める的野美青が初めて1人でキャンペーンをおこなったという。的野は「1番筋肉痛で1番楽しかったです」と振り返るなか、ヒットキャンペーンのVTRが始まる。
今回のヒットキャンペーンはイラストが得意な的野が巨大アートを完成させ、目立つポインに展示することで多くの人の注目を集めようという企画。展示されるスペースは1カ月あたり約300万人が訪れる渋谷駅に隣接した最新商業施設「Shibuya Sakura Stage」と、非常に規模の大きなキャンペーンだ。
一般的なキャンパスのおよそ30倍にもなる超巨大サイズのキャンパスは、細かな粗が大きく目立ってしまう。しかも13時間以内という厳しい制限時間も。絵のテーマは新曲「Make or Break」の歌詞イメージに沿って感じたままに描くというもので、アーティスト・Shinjiro Tanakaさんにアドバイスをもらいながら作業がスタートする。
巨大なキャンパスと実際に対面してみると、その迫力と規模に驚きを隠せない的野。普段はデジタルツールを使ったイラストがメインで、絵の具を使って手で描く経験はほとんどないという。それでもまずは下地を塗り始めるのだが、体勢も作業量もデジタルの比ではない。「ダンスよりキツいかも」とこぼしつつ、手を進めていく。
“一か八か”を意味する「Make or Breake」を2つの空を、的野は自身の名前にもある“青”をベースに描写。そして今朝、村山美羽から長文メッセージが届いていたエピソードに触れる。的野の好きなところを書き連ねていたという優しいメッセージからやる気をもらったと語る的野は、村山の前で弱音を吐いてしまったときに慰めてくれた優しい彼女に思いを馳せるのだった。
挫けかけた的野を支えてくれる頼もしいメンバーたち
制限時間の3分の1ほどが過ぎたころ、1人作業の限界を感じていた的野を見つめる影が3つ現れる。同期の村井優、山下瞳月、谷口愛季の3人が駆け付けてくれたのだ。的野からイメージを共有してもらった3人が作業を手伝うのだが、それでもペースは厳しい。
しかし差し入れのいちごタルトを持った田村保乃、森田ひかる、大園玲が登場。いちごタルトを食べてリフレッシュし、作業に追い込みをかけていく。さらにスケジュールの都合で遅れてこっそり登場した山崎天を迎え、作業は一気に仕上げへ。
俯瞰して問題点を見つけると、妥協しない精神で最後まで打ち込んだ13時間の作業が完了。思わず声をあげるほどの、的野としても満足度120%の巨大アートが完成した。感想を問われた的野は、スキルや技術ではなく「誰かの心に届くものを作りたい」と思い至ったとこぼしていた。
実際にスタジオで公開された巨大アートは、“晴れ渡った爽やかな青空”と“稲光走る荒々しく暗い空”を表現。2つの空の境に稲妻が光り、人のようなシルエットが互いに相手側の空へ手を伸ばす。いくつも重ねられた色と速度も強さも異なる筆遣いで描かれた絵は、あちこちに描いたメンバーの遊び心も転がっている。
なお、一丸となって描かれた巨大アートは6月23日(月)から7月6日(日)の朝8時から昼11時の間、「Shibuya Sakura Stage」3階エスカレーター横スペースで展示される。またオリジナル動画を見ることのできる2次元コードも展示される予定だ。
「そこ曲がったら、櫻坂?」視聴ページ
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