
日向坂46の五期生が出演する「日向坂になりましょう-五期生成長バラエティ-」の第1回が、7月14日にLeminoで配信された。同番組は、2025年3月に加入したばかりの五期生メンバーが、さまざまな場面で活躍できるプロフェッショナルになるため、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するバラエティ。四期生からバトンを受け取り、“一人前の日向坂46メンバー”になるべく、五期生メンバーたちが奮闘する。初回はそれぞれ個性あふれる自己紹介を行った。(以下、ネタバレを含みます)
五期生メンバーたちが初々しく自己PR
日向坂46の五期生は、大田美月(おおたみづき)、大野愛実(おおのまなみ)、片山紗希(かたやまさき)、蔵盛妃那乃(くらもりひなの)、坂井新奈(さかいにいな)、佐藤優羽(さとうゆう)、下田衣珠季(しもだいずき)、高井俐香(たかいりか)、鶴崎仁香(つるさきにこ)、松尾桜(まつおさくら)の10人。全員が集合した初回の講師は、四期生の番組時代から“全員集合回”には欠かせないお笑いコンビ・レインボー(ジャンボたかお、池田直人)が務めた。
特にジャンボは、五期生たちがステージデビューを飾った4月の「6回目のひな誕祭」を見てすっかり“おひさま”(=ファン)になったそうで「言うなれば俺、みんなの同期だから!同期だと思って伸び伸びとやってください」と呼び掛け、五期生だけの初冠番組に緊張するメンバーを和ませた。
初回のテーマは「五期生の魅力を届けましょう!!」ということで、自己PRと覚えてほしい3つのトピックをそれぞれ発表した後に、番組で学びたいことを30秒でプレゼンする。適宜、講師であるレインボーのアドバイスを受けてブラッシュアップしていく。
トップバッターは、エピソードトークの得意な鶴崎が担当。出身地や特技、資格を発表していく中で、キャッチフレーズ「にこちゃんスマイルで、みんな笑顔になぁーれ!」もそつなく言うことができた。
しかし、早速ジャンボから「本当ごめんね、自己紹介ってそれぐらいの(ロー)テンションなものなの?」と、厳しい指摘が。池田のおちゃめで快活な自己紹介をお手本代わりに見せられ、鶴崎はすぐさま「やり直させてください」と言い、リテイク。少し元気になったものの、「さっきより固くなっちゃいました」と照れ笑いで反省していた。
また、3大トピックの紹介では「実は日向坂に入る前に…」と含みを持たせる項目で興味を抱かせるテクニックを見せ、「ホテルの厨房でバイトをしていて、婚礼料理を作っておりました。『グランメゾン東京』のような雰囲気でお送りしていました」と、引っ張っただけのことはあるエピソードトークで盛り上げた。
そして番組で学びたいことをプレゼンするターンでも「お菓子作りで女子力UP」をピッタリ30秒内にまとめて話し、ジャンボも「いいね!」の評価を与えた上で、「最後のオチがアイドルっぽい。この構成、M-1(グランプリ)だったら褒められるよ」と太鼓判を押すなど、抜群のトークセンスを見せつけた。
大野、クイズ形式の自己PRで沸かせる
続いて五期生楽曲「ジャーマンアイリス」でセンターを務める大野は、自己紹介から早速オリジナリティを出す。基本情報を紹介した後、「私の好きな食べ物ランキング1位は何でしょう?」といきなり出題し、レインボーの2人を感心させると、3大トピックの紹介でも「PETsが大好き」の“PETs”の部分を強引に手で隠し、穴埋めクイズ風にして“被せる”など、バラエティ感度の高さを見せた。
ただ、番組で学びたいことを30秒でプレゼンするはずが、全く時間内に収まらず「下手過ぎるよ~」とツッコまれていた。ちなみに今回、30秒プレゼンは最初の鶴崎以外は誰もきちんと収められていなかったので、大野だけがダメだったわけではない。
そして五期生最年少の16歳・坂井は「好きなスポーツはサッカーのキーパーです」と一見間違いかなと思わせる文言を記しており、「変じゃない?」と指摘を受けるも、「ああ、いえ、キーパーが好きです」と譲らない負けず嫌いな面をのぞかせる。その後もジャンボの問い掛けに対してのれんに腕押しのごとくさらりと交わし、「勘違いじゃなければ、ずっとジャンボをあしらってない?変なおじさんが電車とかで(絡んでくるように)」と苦笑させていた。
さらにキャッチコピーをど忘れしてしまったマイペースで“シンピキテキ”(神秘的)な蔵盛、特技が乗馬、ヴァイオリン、声楽かつ駄菓子屋に行ったことがないというお嬢様感あふれる“虎党”の高井と、5人が自己PRを行ったところで初回は終了。
それぞれ加入したばかりの初々しさの中に、日向坂46の得意分野であるバラエティで爪痕を残そうとする姿勢も感じられ、今後の成長がますます楽しみな五期生たちの第一歩となった。
◆文=松崎太陽
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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