
8月30日(土)・31日(日)に放送される「24時間テレビ48-愛は地球を救う-」(30日[土]夜6:30-31日[日]夜8:54、日本テレビ系)の制作発表会見が、7月1日に開催された。この日新たにチャリティーパートナーに就任することが発表されたのは、King & Princeと氷川きよし。総合司会の上田晋也、羽鳥慎一、水卜麻美アナ、そして、すでにチャリティーパートナー就任が発表されていた浜辺美波、志尊淳、やす子、長嶋一茂とともに、総勢10人の出演者が登壇。企画内容やそれぞれの共演経験・交友関係について語られた。
今年のテーマは「あなたのことを教えて」
2024年は番組47年目にしてチャリティーの本質を見つめ直し、寄付金の使い道・目的をより明確化した「24時間テレビ」。1992年から続くチャリティーマラソンの歴史上、初めての試みとなったやす子の「マラソン児童養護施設募金」やチャリティーライブ、チャリティーオークションの「能登半島地震復興募金」が実施された。
2025年の番組テーマは「あなたのことを教えて」。チャリTシャツのデザインは青山剛昌氏が手掛ける。さらに、災害復興や障がい者支援など、それぞれのテーマで「24時間テレビ」の企画に参加し、チャリティーの輪を広げる協力者・チャリティーパートナーを新設した。
7人のチャリティーパートナーが語るそれぞれの企画への思い
チャリティーパートナーの取り組みについて、石川県出身の浜辺は、地震で大きな被害を受けた能登の力になりたいとロケへ行ったそうで、伝統のキリコ祭り復活に向けて活動する人たちに取材。「キリコ祭りは地元の人たちにとってすごく大きなイベントなので、復活できるように、少しでも能登に人が来ていただけるように助けになれたらいいなと思っています」と語る。
志尊は自身が4年前に大きな病をした経験から、余命宣告を受けた26歳の男性・永島龍さんに取材し、生きることの尊さに向き合う。「永島さんは病気のことを宣告された後、SNSで伝えたい思いを常に発信している方で、そんな永島さんの気持ちに寄り添い、永島さんが伝えたいことをしっかり僕自身も伝えていきたい」と意気込んだ。
2024年に続けて「24時間テレビ」に出演するやす子と長嶋。昨年チャリティーマラソンランナーを務めたやす子は、「まだ(企画内容は)秘密の部分が多いんですけど、ランナーの経験を生かして伝えていきたい」と話す。長嶋は昨年を振り返り「被災地を訪問して子供たちと野球ができたっていうのはすごく楽しかったので、今年もそんなことができたらいいな」とコメントした。
花火を打ち上げる企画を行う永瀬廉は、「花火は目で見て、形や色を楽しんだり、耳で聞いてその迫力ある音を楽しんだりしますが、目の不自由な方だったり、耳に特性を持ってたりする方々は同じように楽しめない。なので、例えば花火と連動して、持ってる玉が振動して花火を感じられるとか、そういうバリアフリーな花火大会にしたい」と企画を説明。
「僕の友達も結構出てきます」と言う永瀬に、誰のことかと質問が飛ぶと「上田さんですね」と回答。「俺らそういう関係!?」と戸惑う上田は、永瀬から「はい。友達だと思って」と返され、「グッと君との距離が縮まった」とまんざらでもない様子だった。
スペシャルダンスショーを行う高橋海人は「ボーダーレスというキーワードを掲げまして、“踊る世界一周”というダンスの作品をダンサーの皆さんと一緒に作ろうと思っています。ダンサーさんの中には、体に不自由を抱えている方だったり、日本を超えて世界のダンサーさんもいたりとか、ダンサーさんとのボーダーは超えます。その上で見てくださってる方々とも楽しいっていう感情だけで染まるような瞬間を作りたい」と思いを明かした。
氷川は「ダーツの旅」のロケに行ったと言い、「皆さんの夢とか頑張ってることをお聞きして、何か涙が出ちゃって。それぞれ皆さんいろんな悩みとか、いろんなことを抱えて乗り越えて生きてらっしゃるんだなと思って、本当に感動しました」と人との関わりの中で芽生えた感情を吐露。
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