
7月4日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに草刈民代が登場。今回はルネサンス発祥の地としても知られる華やかな芸術の都、イタリア・フィレンツェの物件を紹介していく。
“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げながら、“憧れの地”の物件をチェックしていく。
取り上げる物件は、リゾート地のど真ん中に建つ超高級コンドミニアムから、郊外に構える広々とした一軒家、さらには激安物件までさまざま。それぞれの街の魅力も交えて紹介していく。
15世紀のフレスコ画を楽しめる高級アパートの2LDK
首都・ローマから高速鉄道でおよそ1時間半というフィレンツェは、美食の宝庫として知られるトスカーナ州の州都。中心地である旧市街には、街のシンボル「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」や権力者・メディチ家の住まいだった「ヴェッキオ宮殿」など、数々の名建築が点在する。街全体が世界遺産となっており、世界中から観光客が訪れるこの街の物件を、武井と草刈がチェックしていく。
1軒目は、旧市街の中心地から歩いて約15分。サンタ・クローチェ聖堂の目の前にある、15世紀に建てられたアパートの3階の部屋。専有面積約88平米の2LDKで、7年前にリノベーションされており、現代的で住みやすい空間に生まれ変わった。窓の外にはフィレンツェの旧市街が広がり、サンタ・クローチェ聖堂を一人占めしたような眺望は絵画のよう。
この物件のイチ推しポイントは天井に描かれた美しい絵で、「フレスコ画」と呼ばれるルネサンス期によく用いられた技法で描かれている。しかもこのフレスコ画は、この建物が建てられた時に描かれたとても貴重なものなのだそう。武井も「部屋の色がこれ(フレスコ画)を邪魔しない感じで良いですね」と感想を。
リノベーションを施し現代的な空間に生まれ変わりながらも、ルネサンス期の面影を残す旧市街の高級アパートでの暮らしはなんとも贅沢なものとなりそうだ。

































