
シンガーソングライターの米津玄師が、9月12日(金)公開の劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌を担当することが、7月4日(金)にアメリカ・ロサンゼルスで行われたイベント「AnimeExpo2025」内で発表された。あわせて主題歌「IRIS OUT(アイリスアウト)」に乗せた本予告映像が解禁され、劇場版からの追加声優として、高橋英則、赤羽根健治、乃村健次、喜多村英梨ら4人の出演も明らかとなった。
異彩を放つ漫画家・藤本タツキが描くジャンプの異色作
原作はシリーズ累計発行部数3,000万部を突破し、現在「少年ジャンプ+」(集英社)で第2部が連載中の漫画『チェンソーマン』。著者は、『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』など話題作を次々と生みだす鬼才の漫画家・藤本タツキ。2022年には、アニメスタジオMAPPA(『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』など)制作のTVアニメが放送され。現在まで200か国以上の国と地域で配信されている。
そして今回、ファンからの人気も厚く、TVアニメの最終回からつながる物語、「エピソード“レゼ篇”」が映画化。主人公・デンジ(戸谷菊之助)が偶然出会った少女・レゼ(上田麗奈)に翻弄されながら予測不能な運命へと突き進む物語が、MAPPAアニメーションならではの疾走感溢れるバトルアクションと共に描かれる。

TVアニメに引き続き米津玄師との再タッグ結成
このたび、7月4日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大級のアニメイベント「AnimeExpo2025」のMAPPAトークショーにて、本予告映像が解禁。シンガーソングライターの米津玄師が担当することが発表された。
2022年に放送されたTVアニメでは、同じく米津がオープニング・テーマを担当。主題歌「KICK BACK」は“日本語歌詞”としては史上初となる、アメリカレコード協会(RIAA)によるゴールド認定を受け、アニメのOP映像は1.4億回再生を突破。それから3年、チェンソーマンと米津が再びタッグを組むこととなった。
解禁となった本予告では、憧れのマキマ(楠木ともり)と突如現れた不思議な魅力を持つ少女・レゼ、二人の間で気持ちが揺れ動くデンジの様子から一転、思わず息を呑むような迫力の戦闘シーンが、主題歌「IRIS OUT」の楽曲に乗せて畳みかけるように描写されている。
また、劇場版からの追加キャストも同時公開された。公安対魔特異2課の“副隊長”を高橋英則、同じく2課の“野茂”を赤羽根健治。さらに、「チェンソーの心臓」を狙う“謎の男”に、乃村健次が決定。そして、規格外の破壊力を持つ“台風の悪魔”を、喜多村英梨が演じる。









































