ロバーツ監督「9月前に5イニングは投げない」今後の大谷起用プランに言及「翔平は我々のやり方を信じている」

大谷翔平選手、ベッツ選手、フリーマン選手をはじめ、多くのスター選手が所属するロサンゼルス・ドジャースを率いて、2024シーズンのワールドチャンピオンにみちびいた名将デーブ・ロバーツ監督へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が、ABEMAにて7月7日に放送された。
大谷選手とチームスタッフが深い信頼関係を築いている
今回のインタビューは、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムにある「監督室」にて実施。今シーズン3度目の登板でMLB自己最速の約164キロ(約102マイル)をマークした大谷翔平選手について、ロバーツ監督は「まさか102マイルが出せるとは...」と驚きをあらわにし「翔平にとって特別な日でした」「彼は負けず嫌いで1点も取られたくなかった。(得点圏の)2塁に走者がいてどんどん球速が上がった。それで102マイル(約164キロ)とは感心です」と大谷選手のピッチングを絶賛していた。
一方で「打者や投球フォームについて彼とあまり話をしたくない」としたロバーツ監督は、「翔平は話すべき人たちがたくさんいる。代理人や医師・トレーニングスタッフ・投球コーチ・打撃コーチなど。さらに増やすつもりはない」と告白した。
また、「翔平は(佐々木)朗希や山本(由伸)とは違う。翔平はドジャースのスタッフに任せている」とも明かし、山本由伸選手や佐々木朗希選手は「(それぞれ)自分のスタッフが数人いて、ドジャースのスタッフと共に支えている」としたのに対し、「翔平はドジャースのスタッフだけ。ドジャースのスタッフやトレーナーのトーマス・アルバートが翔平をよく見ている」と、大谷選手とチームスタッフが深い信頼関係を築いていると語った。

「9月前に5イニングは投げない」今後の起用プランにも言及
さらに大谷選手の今後の投手起用については、「オールスターゲーム前に1回は登板すると思う」と語ったうえ、「オールスターゲーム後に球数を増やしていく」「9月前に5イニングは投げない」とプランを明かす。
「まず彼は再び投げることに満足している。(球数を)ゆっくり増やすことも満足している」「しっかりした基礎が築けるよう、多くの時間をかけている」と語り、「翔平は我々のやり方を信じている。健康にプレーできるようにしないといけない」と続けた。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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【7月7日 #13】
「メジャーリーグベースボール2025」

























