
「ムービング」のリュ・スンリョン、「イ・ドゥナ!」のヤン・セジョン、チョン・ユンホ(東方神起)らが出演するオリジナル韓国ドラマシリーズ「パイン ならず者たち」の制作発表会見が、7月8日に韓国・ソウルで行われ、4年前にリリースしたソロ曲「Thank U」がSNSで再ブレーク中のユンホが「Thank U」の歌詞をもじってドラマの楽しみ方をアピールし、会場を盛り上げた。
“ならず者たち”の一発逆転を夢見た財宝探し
「パイン ならず者たち」は、1970年代の韓国全羅南道の漁師町・木浦を舞台に、ならず者たちが海底で発見された財宝を巡って激しい奪い合いを繰り広げるクライム・アクション。原作は、「ミセンー未生-」の原作者としても知られる作家ユン・テホが手掛けたウェブトゥーン漫画だ。
憂鬱な生活にうんざりしていたソウルの若者オ・ヒドン(セジョン)は、一発逆転を夢見て叔父のオ・グァンソク(スンリョン)と手を組み、財宝が沈んでいるという木浦の海へ。地元のならず者たちと欺き、出し抜き合いながら激しくもユーモアあふれるバトルを繰り広げる。
会見にはスンリョン、セジョン、木浦のチンピラ、チャン・ボルグ役のユンホに加え、会長の妻ヤン・ジョンスク役のイム・スジョン、ヒドンたちと行動を共にするイム・ジョンチュル役のキム・ソンオ、ボルグのいとこでもある警察官シム・ホンギ役のイ・ドンフィらキャスト総勢10人と本作の演出・脚本を手掛けたカン・ユンソン監督が登壇した。

ユンホ、イ・ドンフィに方言を指導「ディテールをご指導いただきました」
演じるボルグについて、ユンホは「木浦の不良、チンピラで、ドンフィさん演じるホンギとはいとこの関係です。不良だからといって暑苦しいところだけをお見せするわけではなく、愛嬌(あいきょう)もあるキャラクターです」と紹介。
役作りについては「私自身とは結構違う人物なのでプレッシャーもありました」と打ち明けつつ、「リュ・スンリョン先輩の一言にすごく勇気づけられました。『ユノ(ユンホ)、ちゃんとしっかり準備をしてくるんだぞ』とおっしゃって」と、先輩俳優に背中を押され気合が入ったと打ち明けた。
すると、ユンホの隣に座っていたドンフィが「そんな“Lesson”があったんだな」と一言。さらに方言の話になると、ソウル出身のドンフィが「“Lesson 1”は方言指導の先生で、“Lesson 2”はイム・ヒョンジュンさんでした。そして“Lesson 3”はチョン・ユンホさんにディテールをご指導いただきました」とユンホから方言指導を受けたエピソードを披露した。




























