「5人にとって、大切な母校のような作品です」新垣結衣が助演女優賞を受賞!!

2017/11/18 08:00 配信

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ドラマアカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝いた新垣結衣

ドラマアカデミー賞で最優秀助演女優賞に輝いた新垣結衣

'17年夏クールにかけて放送されたドラマを対象に開催した「週刊ザテレビジョン 第94回ドラマアカデミー賞」の最優秀助演女優賞には、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」でフライトドクター・白石恵を演じた新垣結衣が選ばれた。

7年ぶりの新作で、新垣演じる白石は、救命のリーダーとして新人のフェローたちに対して立派に指導する姿が描かれた。悩み苦しみながらもフェローを叱りつける姿勢や、戸田恵梨香演じる緋山との友情を感じさせるシーンもあり、視聴者からは「7年前の白石からは考えられない成長ぶりが良かった」と絶賛の声が聞こえた。

放送終了後、'18年公開の映画化が決定し、今後さらなる活躍が期待される。そんな新垣から、受賞の感想のコメントを聞いた。

――ドラマアカデミー賞、最優秀助演女優賞おめでとうございます。受賞のお気持ちをお聞かせください。

大変驚いています。ありがとうございます!!

――7年ぶりに主要キャストが全員そろっての新シリーズとなりましたが、新シリーズ決定を聞いた当時の率直な感想と、撮影を終えての感想をお聞かせください。

何度か集まる度に「もう一度みんなで一緒に仕事がしたいね」と話していましたが、7年たってまさかそれが本当に実現できるとは思っていませんでしたので嬉しい気持ちと、当時を思い出しての緊張と、7年たってどのように描かれるのかと、いろんな感情が一気におしよせました。私たち5人も、新しく加わるフェローたちも大きな覚悟を持って挑んだので、多くの方に見ていただけて本当にありがたかったです。

――白石の悩みを抱えつつもチームリーダーとなってフェローをサポートする姿がよかった、という意見を頂いております。ご自身にとって、白石の成長ぶりをどのようなところで実感することができましたか?

まさか、あの消極的な白石がリーダーになるとは。リーダーとして常にフラットにチームの先頭で指示を出したり、時には一番外側でチームや一人一人を見ていたり、描かれていない7年を感じられる演出に、白石の成長を感じました。

――今作から登場したフェローたちの苦しむ姿や、成長する姿を見て、感じたことをお聞かせください。

指導医たちはみな、フェローたちの姿に自分を重ねたと思います。フェローたちを指導しながら自分たちがまた学んだり、当時を思い出したり、先輩方が自分たちにしてくれたことに気付いたり、役としても、役を演じていた私たちとしても、当時の自分をどこか客観的に見ることができたのではないかと思います。

――今作は、前回に引き続き、救命チームにはさまざまな出来事が起こりましたが、印象深かったエピソード、もしくはシーンなどをお聞かせください。またその感想などをお願いします。

今作は前作よりも、キャラクターたちそれぞれのプライベートや感情、関係性を強く描いていたので、メインキャストたちの9年の絆のようなものを感じるシーンはすごく素直に気持ちが動いたし、なかなか経験できることができない大切な時間だなと思いました。

――映画化も決定し、視聴者の皆さんからは「どんな映画に?」という期待の声や「続編も!」という声もありますが、'18年公開の映画に向けた意気込みとをお願いします。

約10年間、見守ってくださった視聴者の皆様への恩返しと、私たち5人にとっても、とても大切な母校のような作品だと思うので、大切に撮っていけたらなと思います。そしてできればたくさんの方に届くといいなと思います。がんばります。

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