
アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが7月17日、都内で開催された「原宿−3℃はじめました。プロジェクト」発足式に出席。原宿での思い出などを明かした。
きゃりーぱみゅぱみゅ、原宿でまさかの事態に
本プロジェクトは、毎年深刻化する酷暑の課題に対し、花王株式会社、東急不動産株式会社など複数が協働し、原宿の街全体を「原宿−3℃はじめました。」を合言葉に、“涼のおもてなし”を行うもの。きゃりーはプロジェクトイメージキャラクターを務める。
ライトブルーのトップスに透け感のあるスカートというコーディネートで登場したきゃりーは「今日は−3℃をイメージして、ひんやりしたお衣装を着させていただいております」とニッコリ。
夏の原宿の思い出を語る場面では「豪雨がすごくて、その時私は原宿を練り歩いてて、ヴィンテージの靴の靴底をどこかに落としちゃったんですよ」と前置きし、「『絶対原宿で落としてるな』と思って、Xで『厚底落としたんですけど、もし道で見かけた方がいたら教えてください』って言ったら、次の日ぐらいに『もしかしてこれですか?』って、厚底を写真でお知らせしてくれて、事務所に届けてくれた方がいらっしゃった」と振り返った。
当時のことにういて、きゃりーは「温かい街だな、と思いましたし、まさか返ってくると思わなかったので、書いてみるもんだなと思いました」と述懐。「その方にはお礼としてライブにご招待させていただいて、直接感謝を伝えた思い出があります」と懐かしそうに語った。

きゃりーぱみゅぱみゅにとっての原宿は「誕生の地」
さらに、「きゃりーぱみゅぱみゅにとって原宿とは?」という質問にきゃりーは「原宿とは、きゃりーぱみゅぱみゅの誕生の地」と回答。きゃりーは「高校一年生のときに友達に誘われて原宿にやってきたんです」と明かし、「それまでは流行ってるメイクやファッションを何となくしてたんですけど、あまりしっくり来なくて。原宿の古着屋さんに行った時に稲妻に打たれたみたいな衝撃が走って」と告白した。
その時にきゃりーは「こんなにアンティークのかわいいお洋服が売ってるんだ」「こんなふうにヘアカラーやネイルをして楽しんでいいんだ」と思ったそうで、「自分にフィットする街でした」としみじみ。
続けて、「それまで私はわりとシャイでおとなしい感じの女の子だったんですけど、原宿に出会ってからは個性的なファッションが好きになったり、今こうしてアーティスト活動をさせていただいたり。もう一人の自分が誕生した街、という感じです」と口にしていた。
◆取材・文=山田果奈映

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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