
磯村勇斗主演のドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第2話が7月21日に放送された。主人公は、臆病で不器用な弁護士・白鳥健治(磯村勇斗)。第2話は、健治が失恋して不登校になった生徒を守るため、法的な解決を試みた。(以下、ネタバレを含みます)
スクールロイヤーが主人公の学園ヒューマンドラマ
同作は、独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公・白鳥健治(磯村)が、少子化による共学化で揺れる私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣されることになり、法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。脚本は⼤森美⾹氏が担当。
元男子校の教師で健治にとっての良き理解者となるヒロイン・幸田珠々を堀田真由が、2人が勤務する私立高校の理事長・尾碕美佐雄を稲垣吾郎が演じる。
恋人に振られた生徒が別のクラスの生徒に掴みかかる事件が発生
「学校が好き」という生徒の言葉で、自身の中に小さな光が生まれるのを感じた健治(磯村勇斗)は、大嫌いな学校にもまだ知らない“色”があるかもしれないと、スクールロイヤーを続けてみることに。学校では、珠々(堀田真由)が『学生に恋愛は必要か不必要か』というテーマでディベートの授業を行い、白熱した議論が交わされたことから、共学化によってぎくしゃくしていた男女の仲がようやく深まってきたと安堵していた。
ところがしばらくして、珠々のクラスの藤村省吾(日向亘)が、教室内で別のクラスの井上孝也(山田健人)に掴みかかる事件が発生。藤村は、同じクラスの堀麻里佳(菊地姫奈)と付き合っていたが、突然別れを切り出されたうえ、堀が井上と付き合い始めたため「浮気された」と激高。さらに、駆けつけた堀が新恋人の井上をかばったことで、藤村は大勢のクラスメイト前で恥をかいてしまう。

失恋の苦痛を訴える生徒が不登校に
失恋にショックを受けた藤村は、「これはいじめだ」と騒ぎ立て不登校になる。それを聞いた健治は、いじめ防止対策推進法に基づき、スクールロイヤーとして藤村を守ると約束する。
職員室では、共学化したことで恐れていた事態が起きたと巖谷(淵上泰史)が渋い表情。職員たちはただの恋愛のもつれだと考え、しばらく静観しようとするが、健治だけは藤村を“被害者”、堀と井上を“加害者”と呼び、いじめ対策委員会による調査の必要性を声高に訴える。ところが、この調査が波紋を呼ぶことになる。


































