
福士蒼汰、本田翼、野村周平が切ない三角関係を演じた2015年夏ドラマ「恋仲」。20代の恋をまっすぐに描いた青春ストーリーとして今もファンの多い同作が現在、TVerで順次無料配信中。フレッシュなキャストが多数出演する中で抜群の存在感を放っているのが、主人公・葵(福士)の友人、金沢公平を演じた仲野太賀(※当時は「太賀」名義)。配信中の第8・9話では、自身の恋にも真っすぐ向き合う青年を好演している。(以下、ネタバレがあります)
葵、ひかり、翔太の恋がクライマックスへ
「恋仲」は、初恋相手と再会した青年が、恋敵との複雑な友情に悩みながら“本当の恋”を掴んでいく純愛ラブストーリー。建築家志望の三浦葵(福士)、アルバイトをしながら教員免許取得を目指す芹沢あかり(本田)、そして2人の高校時代の友人で医師・蒼井翔太(野村)の三角関係を軸に、物語が展開する。
あかりと別れたものの、「やり直したいんだ。後悔したくない」とプロポーズした翔太。一方葵は、翔太ほど自分の将来に自信が持てず、あかりに想いを伝えられない――。そんな3人のクライマックスが描かれている第8・9話。仲野演じる公平は、葵やあかり、翔太それぞれの決断を見守りながらも自分の恋にまい進していく。
仲野太賀“公平”は仲間思いのキャラクター
2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合)では、豊臣秀吉の兄・秀長役で主演を務めることが決まっている仲野。2024年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」では主人公・佐田寅子(伊藤沙莉)の夫・優三を演じた。戦地から帰ることのなかった優三。その出征シーンは視聴者の涙を誘った。
「恋仲」は、そんな仲野がまだ“太賀”名義で活動していた2015年の作品。演じた公平は明るくて、お調子者で、誰よりも友に寄り添うキャラクター。7年前にあかりが葵に書いた手紙を翔太が盗み、2人の再会のチャンスを奪ったことが発覚した際、ただ一人翔太の心情に寄り添ったのも公平だった。
7月30日(水)まで配信中の第8話、8月2日(土)まで配信中の第9話(最終話)では、そんな友達思いの公平が自分の恋を大きく前に進める姿が描かれている。
































