
日向坂46の五期生が出演する「日向坂になりましょう-五期生成長バラエティ-」の第3回が、8月11日にLeminoで配信された。同番組は、2025年3月に加入したばかりの五期生メンバーが、さまざまな場面で活躍できるプロフェッショナルになるため、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するバラエティ。第3回は、大野愛実、坂井新奈、下田衣珠季、鶴崎仁香の4人が講師のアルコ&ピースから“テレビのあれこれ”を学んだ。(以下、ネタバレを含みます)
“あざとい”人心掌握テクの実演に赤面
今回はテレビで重要な「打ち合わせ」「カンペ」「フリップ」という3つの要素を勉強することに。「打ち合わせ」では、平子祐希がディレクター、酒井健太がアシスタントディレクターに扮(ふん)し、4人と番組の打ち合わせを行う。その後、4人の打ち合わせ時の様子を振り返りながら、アルコ&ピースの2人が直すべき点や良かった点などを取り上げていく。
平子は「(打ち合わせの基となる)アンケートの内容よりも、その外側の部分の埋め方が足りていなかったかな」と指摘し、スタッフとのいい関係性を築くための、人となりが見えるような振る舞いを要求。
すると、酒井が「僕、ヒント出してたんですけど、パソコンの背面にステッカー貼ってたんですよ。サウナが好き(なことが分かるステッカー)だったり、(川崎)フロンターレのステッカーだったり。あそこで、『あれ? サウナ好き!?』『私もフロンターレ好きです!』とか言って、その流れで打ち合わせに入ってほしかった」とアドバイスする。
加えて、平子が「『好き』っていう“ちょいタメ口”が大事。あと、ちょい足をバタバタってやる」と細かい注文をつけ、坂井が実演することに。坂井は「あ、フロンターレだ! 好き」と言って足をバタつかせるも、ぎこちない動きになってしまい、すぐさま「ちょっと待ってください。ごめんなさい…」と照れて、自分で笑ってしまう。
平子先生のムチャぶりに必死に食らいつくが…
「カンペ」では、“カンペが出たときに「あっ」と言わない”や、“カンペが長いときの対処法”、“カンペを見ていないように装うテクニック”などを学んだ後、平子が出すカンペに対応する応用編にチャレンジ。
鶴崎が配膳のアルバイトをしていた際、ホタテが乗ったトレーをひっくり返してしまったという失敗談を披露していると、平子から「話のばして」というカンペが出る。鶴崎は、「ホタテがトラウマになってしまい嫌いになってしまった」「ホタテだけじゃなく海鮮全般が食べられなくなった」「だが、すしは好き」などの話をアドリブで付け足し、奮闘する。
また、坂井が“恥ずかしかった話”を披露していると、平子から「うしろにお化けがいます」とのカンペが出る。鶴崎の「ちょっと寒くない? さっきから」という発言をきっかけに4人は寒がりだし、お化けの存在に気付くまでの助走に入り始める。
進行役の酒井が「ちょっと…何かいるの?」とわざとらしい芝居でお膳立てすると、今度は平子から「下田、乗り移られて」との指示が。下田は恥ずかしさに笑いをこぼしながらも、勇気を振り絞って隣の坂井にうなだれ掛かる。さらに、平子の「大野、除霊して」というカンペに、大野は立ち上がって「ヤァー!」と言って下田の頭をたたくが、グダグダな展開となりミニコントは強制終了に。残念な結末に、平子は「今のは(ムチャぶりした自分と)半々の責任です」と謝罪のコメントで爆笑をさらう。
その他、「フリップ」では、平子がフリップの基本の所作とベテランならではの扱い方、印象的な見せ方と見せるタイミングを伝授。大喜利でのフリップの扱い方にも言及し、一生懸命な4人は前のめりに平子の授業に耳を傾けた。
ムチャぶりにも果敢に挑みながら“テレビのあれこれ”について学んだ4人。アルコ&ピースのレクチャーを真剣に聞きつつ、時に恥ずかしがりながらもアイドルとして一歩成長できた様子だった。
◆文=原田健
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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