
映画「ちはやふる」シリーズから10年後を舞台に、競技かるたに挑む高校生たちの青春ストーリーが描かれるドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。同ドラマで主人公・藍沢めぐるを演じているのは、注目の若手女優・當真あみ。そこで本記事では、デビューわずかながらさまざまな作品で抜群の存在感を示す當真の魅力を、これまでの出演作品とともに紹介していく。
人気シリーズ作で連続ドラマ初主演を飾る
2020年10月に、地元・沖縄でスカウトされたことをきっかけに芸能界デビューを果たした當真。2022年4月には“人気俳優の登竜門”とも言われている、アサヒ飲料「カルピスウォーター」の14代目CMキャラクターに抜擢され名を広めた。女優としては「妻、小学生になる。」(TBS系、2022年放送)で演じたワケアリ天才小説家・出雲凜音役がドラマデビュー作となり、自身の身体に高校教師が憑依する難しい役どころを見事に演じきった。
その後の活動も順調で、ドラマ「オールドルーキー」(TBS系、2022年放送)では将来有望なフェンシング選手役を、大河ドラマ「どうする家康」(NHK、2023年放送)では、松本潤演じる家康の長女・亀姫を熱演。これまで演じたキャラクターとは異なる、天真爛漫で明るく勝気な姫を演じ、幅広い演技力を見せつけている。
女優デビュー僅か数年にして、多くの作品で重要な役どころを務め上げてきた當真。そんな彼女は、現在放送中のドラマ「ちはやふる-めぐり-」で連続ドラマ初主演を飾った。広瀬すずを主演に実写映画化された「ちはやふる」シリーズから10年後の世界を描く同ドラマ。當真は部員が少なく廃部の危機が迫った梅園高校競技かるた部の部員・藍沢めぐるを演じている。
以前メディアのインタビューで「これまでは監督からの演出を受けて、自分なりに解釈して演じることが多かった」と語っていた當真。しかし同ドラマへの出演をきっかけに変化があったようで、「今回は自発的に『こういうお芝居はどうですか?』と監督に提案する場面がとても増えて、成長できたところじゃないかと思っています」とコメントしていた。
當真の能動的に取り組む姿勢によって出来上がった魅力的なキャラクター像はもちろん、めぐるがさまざまな人たちとの出会いを通じて競技かるたに没頭していく姿にも注目したい。

難易度の高いキャラクターも自然な演技で魅せる
これまで数々の作品に出演してきた當真だが、「ちはやふる-めぐり-」以外でも高い演技力で圧倒的な存在感を放っている。
松岡茉優主演のドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(日本テレビ系、2023年放送)。“生徒30人が容疑者”という衝撃的なストーリー設定のタイムリープサスペンスで、毎話学校における生徒同士の揉め事やスクールカースト、家庭環境…など、リアルで起きていることを描き出し、放送終了後には毎回SNSのトレンドを関連ワードが席巻するほど話題になった。
そんな同ドラマで當真は、クラスで成績トップを争う優等生・東風谷葵を演じている。普段は教室ヒエラルキーに対して無関心で、いじめも見て見ぬふりをする東風谷。その一方で、同じクラスでいじめられっ子の鵜久森(芦田愛菜)に特別な感情を抱いている複雑なキャラクターだが、當真はそんな東風谷をセリフや表情だけでなく、雰囲気や佇まいにいたるまで繊細に表現し、物語に奥行きと深みを与えた。
中でも、東風谷が鵜久森に不意に想いを打ち明けてその場から逃げ出してしまうシーンでは、涙を流す當真の姿に胸を打たれる視聴者が続出。難しい役どころでも、その人物の心情や葛藤を自然に演じていた當真の芝居には目を見張るものがあった。

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https://www.hulu.jp/chihayafuru-full-circle
▼「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」Hulu番組ページ▼
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▼「かがみの孤城」Hulu番組ページ▼
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▼「水は海に向かって流れる」Hulu番組ページ▼
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