
「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ最新作『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』が8月8日(金)に公開される。これまでも数多くの名作が「映画クレヨンしんちゃん」。WEBザテレビジョンではアンケートを実施し「あなたが一番好きな劇場版クレヨンしんちゃんは?」という質問に寄せられた270票の結果から、人気作品ランキングのベスト5を発表する。
劇場版32作品中、最も人気の作品は?
「クレヨンしんちゃん」は、臼井儀人による大人気ギャグ漫画を原作としたアニメ作品で、イタズラ大好きでナマイキざかりの幼稚園児の野原しんのすけが巻き起こす騒動と、ふりまわされる大人たちの毎日を描く日常ギャグコメディ。テレビアニメは1992年に放送スタートして以来、子どもから大人まで幅広い層に愛され続け、日本のみならず、これまで30カ国以上で放送されている。
今回、アニメ31作品+3DCG作品の『超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜』を加えた32作を対象に、WEBザテレビジョン公式XやWEBアンケートを使用して集計。大人も泣ける感動作から、おバカ全開のギャグコメディまで、多彩な名作が揃う中、果たして1位に輝いたのはどの作品だろうか。早速、5位から順に見ていこう。
第5位:『映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』(1995年) (22票)
【作品紹介】
未来からやってきたタイムパトロール隊員と出会ったしんのすけが、歴史改変を企む雲黒斎(うんこくさい)の野望を阻止するため、戦国時代へタイムスリップ。シリーズで初めて「時代劇」の要素を取り入れ、興行収入約14億円を記録した第3作である。しんのすけと野原一家に加え、カンタム・ロボも登場し、壮大な歴史冒険活劇が繰り広げられる。
【みんなの感想】
「タイムスリップしたしんちゃんと家族が団結して戦うところが好きでした」(55歳・女性)
「初期の作品で、作っている側の悪ノリも少なく、ストーリーが凝っている。あと、ゲスト声優が良い」(54歳・男性)
「又楽斎(またがくさい)、羽鬼楽斎(わきがくさい)など登場人物の名前が印象に残った」(69歳・男性)
第3位(同率):『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』(2002年) (27票)
【作品紹介】
しんのすけが戦国時代へタイムスリップし、春日の国の廉姫(れんひめ)と、彼女が想いを寄せる武士・井尻又兵衛(いじりまたべえ)の運命に関わっていく物語。シリーズ屈指の“泣ける”作品として名高く、興行収入約13億円を記録。その年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞するなど、批評家からも高い評価を受けた。
後に、山崎貴監督、草彅剛(又兵衛役)、新垣結衣(廉姫役)主演で『BALLAD 名もなき恋のうた』として実写映画化もされた、まさに伝説的な一作だ。
【みんなの感想】
「名作。泣く。大好きな映画。」(26歳・男性)
「大人でも泣ける」(28歳・男性)
「このストーリーを基に草彅剛と新垣結衣主演で実写映画化したほどで、ある意味『クレヨンしんちゃん』らしくない作品」(60歳・男性)
「ラストシーンの青空が今でも印象に残っている」(32歳・男性)
第3位(同率):『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』(1993年) (27票)
【作品紹介】
記念すべき劇場版シリーズ第1作。しんのすけの憧れのヒーロー・アクション仮面が、宿敵ハイグレ魔王に異次元へと連れ去られてしまう。しんのすけは家族と共にアクション仮面を救うため、異次元世界で大冒険を繰り広げる。
ハイグレ魔王役には名優・野沢那智を起用。興行収入22.2億円という大ヒットスタートを飾り、ここから「映画クレヨンしんちゃん」の伝説が始まった。
【みんなの感想】
「一番最初の作品なので」(71歳・男性)
「ストーリーが良かったから」(38歳・男性)
「子供の頃に見て面白かった印象が残っているので」(42歳・男性)
「どれも面白いがキャラクターが好き」(30歳・男性)
第2位:『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』(2001年) (28票)
【作品紹介】
大人たちが子ども時代を懐かしみ、未来を捨てて過去に浸ろうとする組織の計画に、しんのすけとカスカベ防衛隊が立ち向かう。原恵一監督の代表作として知られ、興行収入約14.5億円を記録。特に「ひろしの回想シーン」は、ユーモラスな絵柄とは裏腹に、大人の観客の涙腺を崩壊させる映画史に残る名場面として語り継がれている。ケン役の津嘉山正種、チャコ役の小林愛らゲスト声優の演技も光る、まさに“大人のためのクレヨンしんちゃん”である。
【みんなの感想】
「大人に刺さる、大人だからこそ刺さる作品。歳を重ねる毎にどんどん見た時の感動が増していきます。」(38歳・男性)
「泣けるし音楽が良い。エモーショナルな話の作り。敵がかっこいい。」(36歳・女性)
「感動できるストーリー、ひろしの回想シーンがとても好きです」(29歳・女性)
「内容も良く大人でも楽しめる考えさせられるような作品だから」(39歳・女性)
第1位:『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』(2024年) (29票)
【作品紹介】
現代に蘇った恐竜たちが暮らすテーマパークを舞台に、しんのすけが小さな恐竜「ナナ」と出会い、特別な絆を育む物語。興行収入は26.9億円を突破し、シリーズ歴代最高記録を更新する大ヒットとなった。ゲスト声優として、物語の鍵を握る青年ビリー役に北村匠海、パークの運営スタッフ役にお笑いコンビ・オズワルドが参加。数々の名作を抑え、最新作が堂々の1位に輝いた。
【みんなの感想】
「恐竜がユニークに描かれていて意外な楽しさを味わえた」(75歳・男性)
「恐竜が出てくるところがしんちゃんとみんな可愛らしくてほほえましかったです」(56歳・女性)
「記憶に新しくとにかく面白かった」(67歳・男性)
今回ランキング1位に輝いた『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、NETFLIX、ABEMA、U-NEXTにて配信中。シリーズ歴代最高興行収入を記録した大ヒット作を、この機会にぜひチェックしてほしい。そのほかの作品も各配信サービスで視聴可能だ。
またABEMAでは「映画クレヨンしんちゃん」の歴代映画作品や、厳選されたTVアニメシリーズを毎日ノンストップで無料放送する「クレヨンしんちゃんチャンネル」もオープンしている。
過去作を思いっきり楽しんで、最新作『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ』公開に臨んでほしい。
6位以下のランキング結果
惜しくもトップ5入りを逃した作品も名作揃いだ。6位以下の結果を一挙に公開する。
6位:『ブリブリ王国の秘宝』(1994年) (19票)
7位:『ヘンダーランドの大冒険』(1996年) (11票)
8位:『バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』(2013年) (9票)
9位:『嵐を呼ぶジャングル』(2000年) (8票)
9位:『ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん』(2014年) (8票)
9位:『もののけニンジャ珍風伝』(2022年) (8票)
12位:『爆発!温泉わくわく大決戦』(1999年) (6票)
12位:『伝説を呼ぶ踊れ! アミーゴ!』(2006年) (6票)
12位:『嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』(2007年) (6票)
15位:『暗黒タマタマ大追跡』(1997年) (5票)
15位:『電撃! ブタのヒヅメ大作戦』(1998年) (5票)
15位:『嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード』(2003年) (5票)
15位:『超時空! 嵐を呼ぶオラの花嫁』(2010年) (5票)
15位:『新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』(2019年) (5票)
20位:『嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』(2011年) (4票)
20位:『激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』(2020年) (4票)
20位:『超能力大決戦〜とべとべ手巻き寿司〜』(2023年) (4票)
23位:『嵐を呼ぶ! 夕陽のカスカベボーイズ』(2004年) (3票)
23位:『オラの引越し物語 サボテン大襲撃』(2015年) (3票)
23位:『謎メキ! 花の天カス学園』(2021年) (3票)
26位:『オタケベ! カスカベ野生王国』(2009年) (2票)
26位:『嵐を呼ぶ! オラと宇宙のプリンセス』(2012年) (2票)
26位:『爆睡! ユメミーワールド大突撃』(2016年) (2票)
29位:『伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃』(2005年) (1票)
29位:『ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者』(2008年) (1票)
29位:『襲来!!宇宙人シリリ』(2017年) (1票)
29位:『爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱』(2018年) (1票)






























