内川幸太郎、豪胆すぎる一手の意外な理由…多彩な戦術と笑いが交錯した「大勉強会SP」感想戦<BEAST ROAD>

8月20日(水)に放送された「MリーグNo.1への道 BEAST ROAD」(毎週水曜夜6:00〜7:00、BS10)。今回は「目指せ優勝!大勉強会SP」と題し、BEAST X、EX風林火山、EARTH JETSから実力派メンバーが集結。トッププロによる徹底分析とともに、白熱のスペシャル対局が繰り広げられた。番組後半では対局を終えての感想戦もおこなわれた。
実力派が集う豪華な顔ぶれ
今回の対局には、BEAST Xから中田花奈、EX風林火山からは熾烈なオーディションを勝ち抜いた永井孝典と内川幸太郎、そしてEARTH JETSから逢川恵夢が参戦。解説席にはセガサミーフェニックスを2024-25シーズン優勝へ導いた近藤誠一プロ、EARTH JETSからHIRO柴田が加わり、選手の一打を深掘りする贅沢な布陣となった。
第1戦では逢川が序盤からリードを広げ、最終的に+61.5ポイントで堂々の1位。永井は+9.4ポイントで2位に食い込み、中田は-25.1ポイント、内川は-45.8ポイントと苦しい結果に。
対局直後の感想を聞かれた永井は「打牌テンポに早く慣れる必要がある。細かいミスが結構あったと思うので、もっと練習しないと」と初参戦で感じた課題を口にした。
勝敗を分けた局面は?豪胆な一手を繰り出した内川の真意とプロの徹底分析
感想戦では、東3局1本場の中田花奈の親番に注目した。ドラ一萬を3枚抱えた好配牌の局面、六索を引いた中田は九筒を切る。この場面を中田が「まだ目一杯にいきたかったので九筒を切った」と振り返ると、近藤プロも「何としてもアガりたい場面じゃないですか」とアガればトップを狙える盤面での判断に理解を示す。
しかし三索、六索を手元に置いたことについては「どちらかでも切っておいた方がよかった」と冷静に分析。面子手を狙うのであれば、三索と六索を両方使ってアガるのは難しいという判断だ。「両方残せばリャンメンになる可能性がすごく高いので、それも1つの道ではあるんですよね」とチャンスに食らいつく姿勢は評価しつつ、逢川が發をポンして五索まで余ってきた時点で「自分の手がもう間に合ってない」と判断して「ドラ3をグッとこらえてやめるのがベター」だったとコメントした。
またもうひとつの重要な局面として挙げられたのが、最後の1局となった南4局0本場。内川はリードを許していたこともあり、大きく得点を得られるように七萬を切る。これについて「永井さんだけは絶対にまくらなきゃいけない。負けると今後、楽屋で小さくならざるを得ない。だから絶対に4,000オール」と意気込んでいたと明かし、これにはほかの選手からも笑いが起こる。
「今日のテーマは“大きく”。小技を使わず大きく、ですよね?」と近藤プロに問いかけたが、近藤プロは「それはちょっと意味合いが違う。低打点のアガりが小技というわけではないので」とすかさずツッコミを入れた。ともに解説を担当したHIRO柴田が「僕だったら一萬もしくは二筒を切ると思います。1回、二筒を切って様子を見るかな」と堅実な選択肢を示し、近藤プロの「七萬はちょっとやりすぎですよね」という言葉にも「いや、かっこいいですけどね」とフォローを差し込むのだった。
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