
アニメ「ダンダダン」第2期(※毎週木曜深夜0:26-0:56ほか、MBS/TBS系ほか/ABEMA・ディズニープラス・FOD・Hulu・Lemino・TVerほかで配信)の第20話「がんばれオカルン」が8月21日に放送された。修行のため、学校の音楽室に潜んでいたクラシックの作曲家たちと戦うことになったオカルン(CV.花江夏樹)とアイラ(CV.佐倉綾音)。全編ぶ厚いクラシックの演奏会となり、アクションと音楽で視聴者を魅了した。(以降、ネタバレを含みます)
まるで立体機動、アイラがMVP級の活躍
毎度のことながら「ダンダダン」の振り幅はすごい。圧倒的なアクションを見せたかと思えば、オカルンとモモの甘酸っぱい青春ドラマでぐっと胸を打ってくる。そして今話はクラシックオーケストラ。ターボババア(CV.田中真弓)に連れて行かれた夜の音楽室で、オカルンとアイラは不思議な空間に引き込まれ、6人のクラシックの作曲家たちと戦うことになってしまった。
ピアノ、バイオリン、トランペットなど、演奏に合わせて可視化された無数の音符が飛んでくる。当たれば爆発する音符爆弾。それに混じって飛んでくる動きが止まってしまう休符。アイラは隙間を縫うように駆け抜けて避けるものの、リズムが単調だと指摘されたオカルンはまるで避けることができずに食らってしまう。自分の不甲斐なさに弱音を吐くオカルンだったが、ターボババアのアドバイスで、自分が知っている音楽――HAYASiiの「Hunting Soul」のリズムで戦いだす。
ここからの戦いは重厚なオーケストラをBGMにしたバトルとなり、特にアイラがMVP級の活躍を見せた。アクロバティックさらさらモードになったアイラは、長い髪を自在に使って立体的な戦い方を見せる。オペラの巨人を相手に戦うシーンでは作画の力、カメラワークも相まって音楽と映像がシンクロ。SNSには「これはまるでミュージカル版『進撃の巨人』だ!」「まるで『進撃の巨人』の立体機動みたいで最高にかっこよかった」など、画面に魅入った視聴者たちの感想が続出した。
また、「モノクロの背景の中で、変身したオカルンとアイラの色だけが鮮明に映える演出がめちゃくちゃ良い」「この回は音楽と効果音がアニメーションを完璧に高めている例だね。ベートーヴェンの第九が流れるタイミングが神がかってる」などのコメントも。なにもかもがダイナミックで、さすがサイエンスSARUというハイクオリティーを見せつけてくれた。

邪視編クライマックス、決着の行方は?
年末のNHKで聴くやつ――交響曲第9番「合唱」が壮大に流れる中、戦いに決着をつけたのはHAYASiiのビートで覚醒したオカルン。一拍の中で5人の音楽家を瞬殺する。今まで一発で出し切るスタイルだったマジの一撃を、リズムに乗せた連撃に変えたというわけだ。かくして修行でリズムという武器を手に入れたオカルンは、綾瀬家に戻ってジジ(CV.石川界人)と対峙。「誰も手を出さないでください。今から邪視をボコボコにぶっ倒しまーす!」と宣言する。
何もできなかった自分の弱さに怒っているというオカルンは、危険と承知で邪視を受け入れようとするモモの気持ち、邪視を守りたいというジジの意思を背負って、封印を解かれた邪視と激突する。
邪視編もいよいよクライマックス。次回予告では学生服を着た邪視が見えたが、勝負はどのような形で決着を迎えたのだろうか。また、新キャラクターの坂田金太(CV.藤原大智)も公開になり、SNSでも話題に。「ついに金太きたね!こやつの活躍を話してもアニメ勢には信じてもらえなかろうw」「じつは一番好きなキャラが金太」「金太、初見でなくても笑いが止まらないキャラだぞ」など、期待のコメントが数多く寄せられていた。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
▼ABEMAで「ダンダダン」第2期を見る
https://abema.tv/video/title/593-10
▼Disney+で「ダンダダン」第2期を見る
https://www.disneyplus.com/ja-jp/series/dan-da-dan
▼FODで「ダンダダン」第2期を見る
https://fod.fujitv.co.jp/title/80h7/
▼Huluで「ダンダダン」第2期を見る
https://www.hulu.jp/dan-da-dan
▼Leminoで「ダンダダン」第2期を見る
「ダンダダン」視聴ページ
▼TVerで「ダンダダン」第2期を見る
https://tver.jp/series/sronql0hak







































