中川翔子、くっきー!ら著名人からのコメント&人気クリエイターの応援イラストが到着<不思議の国でアリスと>
全18人による応援コメント全文
良原安美(TBSアナウンサー):主人公りせの成長に背中を押されました。今、頑張っている全ての人の心に響く作品だと思います。
佐々木舞音(TBSアナウンサー):映画を観終えたとき、自然と自分の心と対話をしていました。カラフルで弾むような世界の中で。
「好き」って偉大です!可愛くて愛おしいが詰まった宝石箱のような物語。私の好きがまた一つ増えました!
くっきー!(野性爆弾/芸人):なんともうまく融合されたものです。イマドキというものが落とし込まれておるティラミス寿司とでもいいましょうか。
我が子の頃に見たアレとは違いなんとも明るく黒みの無きスコ晴れ快晴と言った爽快さ。極上でございました。
本望あやか(タレント):本当に心があたたかくなる作品で、観たあと優しい気持ちになれました。不思議の国に入っていくシーンでは、これから何が起きるんだろうとワクワクが止まりませんでした!
私のような、りせちゃんと同世代の20代はもちろん、小さなお子さんや悩みを抱えている方など、さまざまな世代の心に響く物語だと思います。一度観たら、「もう一度観たい」と思わせてくれる、そんな作品でした。
出合小都美氏(アニメーション監督):絵本のようにカラフルな世界観の中、元気いっぱいのアリスと駆け抜ける疾走感が楽しかったです。アリスがとても可愛くて、推しのチェシャ猫もやっぱり最高でした!
津田尚克氏(アニメーション監督):これでいいはず、と日々を一生懸命に生きているが、なんか上手くいかない。そんな悩める人が迷える人の背中を、そっと優しく押してくれる、そんな素敵な映画でした。
わかりやすい悩みじゃないけど、本人にしたら一大事って問題にいつもモヤモヤした気持ちになっているので、とても刺さりました。素直で一生懸命な「りせ」と、可愛く芯を捉える不思議な少女「アリス」が、摩訶不思議な世界を冒険する珠玉の現代ファンタジー作品でした。終始、次に何が起こるのかとワクワクさせられました。
観終わった時、とても尊い「想い」を受け取る事ができ、明日も頑張ろう、と思わされたのは、篠原監督と脚本の柿原さんの持ち味なのだろう、と今までのコンビ作品を思い出して納得出来ました。夏休みの最後に観て新学期を迎えると、自分の中で何かが変わるかも!?
井手上漠(タレント):誰もが知っている「不思議の国のアリス」の物語なのに、こう来るのか!という展開の連続に驚かされ、新しさを感じた。
りせちゃんになりきって物語に入り込んでいくような没入感があり、アニメでありながらどこかリアル。まるで自分が本当にアリスの世界を体験しているような感覚が面白い。
蟹江杏氏(画家・作家):「普通ってなあに?」「あなたの1番大切なものは?」
Wonderlandの住人達は沢山の質問をなげかけます。テニエルが見たらびっくりするような美しいアニメーションが目眩く哲学の世界へ連れ出してくれました。
数土直志氏(アニメジャーナリスト):「不思議の国のアリス」には、誰でも何か思い出があるはずです。「不思議の国でアリスと」は、そんな誰かが大切にしていた想いのひとつをこっそり覗いたような気持ちになります。懐かしくもかわいらしい作品なのです。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

KADOKAWA
発売日: 2025/08/26































