
プロフィギュアスケーターの本田真凜が、8月23日に都内で開催された1st写真集「MARIN」(講談社)の発売記念会見に登場。撮影エピソードやお気に入りカットについて語った。
思い出の地・台湾で撮影された1st写真集
同作は、本田がフィギュアスケートの試合やアイスショーなどで幼少の頃から何度も訪れた思い出の地・台湾で撮影。氷上で見せる表情とは違う、少女のような無垢な横顔から大人のムード漂うショットまで、トップアスリートとして数々の大舞台で戦い続けた本田が自らを解き放った1冊となっている。
24歳の誕生日である8月21日に発売を迎え、今の心境を「いつかかなえたい目標の1つである写真集を、24歳を迎えた誕生日に発売することができて、本当にうれしいです!」とニッコリ。
家族や周囲の反響については「望結と紗来には、撮影に行っているときからパソコン越しの写真を撮って『どうかな?』って送っていたんです。写真のセレクトのときも、似ているカットでどっちがいいか聞いて取り入れたりしていたので、本になって見てもらえてすごくうれしいなと思います」と、仲がいい妹たちとのエピソードを明かした。
また、姉妹ならではの話として「最初の白いワンピースのカットは、みんなから『紗来ちゃんに似てる』って言われて…。“紗来に”似てるのではなく、“紗来が”似てるんですけど(笑)。そんなことを思いながら撮影していたのが懐かしいです」と、ユーモアも交えながら述懐した。
お気に入りカットについては赤いドレスをまとい、強いまなざしが印象的なカットを挙げ「写真集全体で見たときに締まるような写真でお気に入りです。先ほど写真集のスタッフさんに聞いたときも、『赤いドレスがお気に入り』っておっしゃってくださったので」とした上で、「フィギュアの表現を意識したようなカットで、“強い女性”を意識しながら撮影していただいたので、背伸びした写真というか、ちょっと大人っぽい写真になりました」と力を込めた。
撮影に向けて「いつもより腹筋をしました」
撮影に向けての準備については「いつもより腹筋をしました。普段からボディーメークや筋トレは続けているんですけど、写真集の撮影の3週間ぐらい前から外食には行かないようにして、自分で料理を作ることを心掛けたり、腹筋を1日300回目標にしてひたすらやっていました。ちょっとムキムキな写真とかもあるので注目してください(笑)。特におなかの筋肉には力を入れました」と振り返る。
ただ、台湾での撮影は誘惑も多く「実際に行ってみたら小籠包がおいし過ぎて、初日の夜に40個ぐらい食べちゃったんですね。なので、(写真集のページの)どこかからはちょっと小籠包ボディーになってます(笑)」と、ちゃめっ気たっぷりにアピールした。
実は「小籠包を食べたい」というのもロケ地を選んだ理由の一つだったそうで、「以前食べてすごくおいしかったのを覚えていたので、『絶対行きたいです』ってお話して、小籠包カットを追加していただきました。そしたら食べられるんじゃないかって(笑)」と、狙い通りになったことを満足そうに打ち明けた。
そして写真集の会見では恒例の自己採点を「1万点です。最初で最後の写真集だと思って臨んだので、自分の全てが詰まっているなと思います」と力強く語り、今後の目標については「24歳になったばかりなんですけど、今年は去年以上に準備していることや新しい挑戦もたくさんあるので、キャリアウーマン的な忙しい1年を送れたらいいなと思っています」と意気込んだ。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。































