<極道上司に愛されたら>立川志らく出演決定、A.B.C-Z戸塚祥太とは“カレーを持って謝罪”以来の再会

戸塚祥太(A.B.C-Z)と紺野彩夏がW主演を務めるドラマ「極道上司に愛されたら」(毎週火曜深夜1:28-1:58ほか、TBSほか/FODにて見放題独占配信)の第6話(8月26日(火)深夜1:33-2:03)に立川志らくの出演が決定した。
素性を隠した冷徹上司×心に傷を負った部下の“むずキュン”ラブストーリー
本作は、「めちゃコミック」にてデイリー総合ランキング1位、リリースから9か月で50万部を突破するなど、原作ファンの多い「極道上司に愛されたら~冷徹カレとの甘すぎる同居~」の実写ドラマ。TVerでの再生回数が100万回を超え、ドラマランキング5位を記録する作品となっている。
“極道上司”と社員に呼ばれ恐れられている一方、極道の若頭という裏の顔を持つ小田切蓮役をA.B.C-Zの戸塚、小田切の家に同居することになる部下の菅原真琴役を紺野が務めている。さらに、真琴の幼なじみで、真琴に想いを寄せる組織犯罪対策課暴力犯捜査係係長の仙崎虎役を中村嶺亜(KEY TO LIT)が演じ、蓮、真琴、虎の三角関係が展開されている。
立川は、蓮が所属する“不動会”の組長・不動龍星役で出演する。
立川&戸塚、“カレーを持って謝罪”以来の再会
立川は「私がMCの朝の情報番組で戸塚君が私の為にカレーをこしらえて持ってくる企画がありましたが、なんと生放送をドタキャン。心配していたら寝落ちしたとのこと。翌日カレーを持って謝罪に来てくれました。それ以来の再会。今回は親子のような間柄。偶然の再会ですが2人には必然の再会。初めて芝居で対峙。不思議と息が合っていたように思います」とエピソードも交えて、戸塚との共演を語った。
さらに、撮影中のオフショットも解禁。若頭の蓮と若頭補佐の木場春華(柾木玲弥)がりりしい表情をする一方、組長・不動はおだやかな表情を見せるというギャップある一枚となっている。
































